職人の一言日記  2021年 8月

2021年 8月 1日 日曜日
吹付け
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の断熱リフォーム邸では、2階の応接室のセルロース吹付け工事に入りました!



家の基礎と同じで、完成すると見えなくなってしまう所こそが大事な土台。
確かな品質でご家族を包み、技術取得した確かな施工で最大限の効果を発揮できるよう進めていきます。



5%の隙間があると、その断熱性能は20%低下し、本来の性能を発揮することはできません。
ゆっくりと養生させながら、細かく様子を見ていきたいと思います。
 


2021年 7月31日 土曜日
解体
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の全面セルロース断熱リフォーム邸では、2階にある応接室の工事に入りました。


綺麗に維持されていた部屋ですが、断熱材吹付けのための解体工事を始めています。



セルロース断熱材の搬入や吹付けの準備も始めていますので、しっかりとしたスプレー工法で吹付け作業を施してまいります!
 


2021年 7月30日 金曜日
造形下準備
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松の彫刻の現場 Classic Non。


右側店舗部分の内部では、天井や壁の造形用下地ボード張り工事を進めています。
 

彫刻作業に向けて、しっかりとした下準備で整えてまいります!



またお昼からは少し現場を留守にしまして、施主様に地元の穴場スポットに連れて行ってもらいました〜!


壁にメニュー書きが貼ってあって、少し昔の空気が漂う雰囲気抜群の食堂。
 

すごいボリュームに、嬉しそうに皆で写真を撮りまして、今日も彼らは女子力高めです。
 

とにかく美味しくて、地元では有名な人気店ということですのでお勧めですよ〜!
 
とっても美味しかったです!ありがとうございました!

波打食堂:福岡県北九州市若松区波打町7-14


2021年 7月29日 木曜日
地盤本調査
オリジナルの家・直方

地鎮祭が終わった直方のオリジナルの家の現場では、地盤調査をおこないました!


事前の地盤調査は5月におこなっていましたので、今回は本調査になります。



この調査は、地盤の性質や地質などを徹底調査し、その結果によってこの地盤に合った基礎の形状が決定しますので、第三者の確かな目での判断を要するものです。


どのような地盤でどのような状態か、また近辺の土地の状態や地盤の沈下や液状化など、あらゆる要因から地盤を把握しますので、この土地に合った補強工事や基礎工事に向け進めてまいります。



また木材の搬入や加工作業にも入っていますので、棟上げに向けての準備も整えてまいります!


2021年 7月28日 水曜日
地鎮祭
オリジナルの家・直方

直方に建てさせていただくオリジナルの家の現場では、無事に地鎮祭の日を迎えることができました!


 

 


日本には八百万もの神様がいるとされ、どの土地にも神が宿っていると考えられていますので、この土地の神様に土地を利用させてもらうことの許しを得る神事が地鎮祭になります。

土地の神様に挨拶し、土地や工事の守護神を祀り、土地を清め永遠の加護を祈願します。


神霊の守護のもとで土地に施主様が手を加える様子を神様にご覧戴きながら、末永い繁栄と神の御加護を祈り「永!栄!衛!」


続いて棟梁も施主ご家族の繁栄を願い「栄!栄!栄!」と、地鎮の儀の鍬入れも無事に終わりました。



また地鎮祭で降臨される神様とは、
●産土大神(うぶすながみ)=生まれた土地に宿る大自然神のことで、生まれた時から死後までをも守護してくれる神とされています。他所に移住しても一生を通じ守護してくれると信じられ、この神様は生涯変わることがありません。
●大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)=この土地を守護する神で、家を建築する許可はこの神から受けます。
●埴安姫大神(はにやすひめのかみ)=埴土(粘土)の女神で、陶器の守護神ともされる神。
●屋船大神(やふねのおおかみ)=木の神である久久能智命(くくのちのみこと)と、草の神である草野比売神(かやのひめのかみ)を指し、古くから御殿を守護する神と考えられています。

この神々が祭壇の神籬に降臨し、地鎮の儀式がおこなわれます。


最後までとても良い天気に恵まれ、滞りなく終えることができ感謝しております。
 
ただ日焼け対策や感染対策で完全防備の施主ご姉妹にとっては、とても暑い儀式になったことと思いますが、縁起の良い暑い思ひ出・・となっていただけたらと思います!

玉串奉奠(たまぐしほうてん)の拝礼もさせていただきまして、
 

家を建てることの許しをもらうことができたと思います。
 

最後は昇神の儀(しょうじんのぎ)で降臨されていた神様をもとの御座所にお送りし、お下がりの御神酒をいただきます。
 

地鎮祭は土地の神々に敬意をはらい、土地の使用の許しを得て、生活の安泰を願うという日本の伝統や習慣や信仰に基づいたものといえます。

その意味を大事にして、ここだけの施主ご家族の家を建てさせていただきます!


2021年 7月27日 火曜日
内部
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松の彫刻のお店 Classic Nonでは、店舗照明の配線工事に入りました!
 
お店の雰囲気づくりにも欠かせない照明ですので、しっかりとした規則的な配線で整えてまいります!


また中間の断熱リフォーム邸では、壁張り工事が終わった部屋のクローゼットの扉の取り付け工事をおこないました!


クローゼットの扉といえば、「折れ戸」「開き戸」「引き戸」などがありますが、こちらでは引き戸を採用しました。
引き戸は横に扉が移動するので、手前に開閉のためのスペースも必要なく、家具などを自由に配置することができます。
また折れ戸や開き戸のように、扉を手前に引いて開けるという腕の負荷も軽減されるというメリットもあります。

ただ一方では、フルオープンできないためクローゼット内を見渡しづらく、出し入れもしづらい!という場合もありますのその場所に合った扉にするのが一番といえます。

インテリアとしては目立つことができないクローゼットですが、実はどの家具よりも毎日頻繁に開け閉めされている大事な家具ですので、使いにくさのストレスの積み重ねを避けるためにも、扉の種類を考えてみられるのもいいかもしれません!


2021年 7月26日 月曜日
木の造作
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間のセルロース断熱リフォーム邸では、2階洋室の天井ボード張り工事に入りました。
 

同時に進めていた壁の板張り工事も完了いたしました!
 

ゆっくりと時を刻んでいく木とセルロースの自然の香りを感じる部屋で、一日の終わりに物思いにふけることができるような大事な時間を過ごしていただけたらと思います。


また、クローゼット作りにも入っていますので、季節もの家電や出番の少ない家電をしっかりと保管できるように、頑丈な棚も作ってまいります!


2021年 7月25日 日曜日
ケレン工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松の現場 Classic Nonでは、 店舗部分の床のモルタルケレン工事に入りました!



ケレン工事とは、古い塗装やサビなどの汚れを削ぎ落とす作業のことです。
古い汚れがあると、新たに上から塗る材料がきちんと密着せずに剥がれ落ちてしまうため、この下地処理は大事な工程になります。



施主様も加わりまして研磨スタート!


材料がしっかり密着することで、その性能や耐用年数も長く保つことができます。
そのことが床の劣化防止にもつながりますので、きちんと処理を施し、しっかりとした下地を整えてまいります!


2021年 7月24日 土曜日
スマートモダン邸 外観写真!
スマートモダンの家・小倉

今年のお正月明けに引っ越しが完了された小倉のスマートモダン邸


完成時はちょうど新型感染症の影響でカメラマンによる立ち入り撮影を中止していた時期と重なりましたので、遅くなりましたがようやく外観写真を撮りに行ってまいりました!



施主様デザインのモダンでスタイリッシュなガルバリウム鋼板の外壁。


ガルバリウム鋼板に対しての問い合わせと、完成した外観写真を見せていただきたいとの問い合わせをかなり多くいただいていましたので、外観だけでも!と施主様にお願いし撮影させてもらいました!

センスの良いおしゃれなバイクも、なかなかのインテリアになっていましたね〜

清潔感のある外壁と外構ともピッタリでした!


このスマートな外壁のガルバリウム鋼板とは、1972年にアメリカで開発された金属素材です。
非常に強い耐久力と防食性や、錆びや耐震性などもかなり高いので、その性能を活かして作る建築物にも注目が集まっています。

キリッとなる独特な表情も人気を呼んでいるとのことです!
 

家は完成しても、より良く暮らすための施主様のアイデアはま〜だまだこれからのようです!
また近いうちにお邪魔させていただきますのでよろしくお願いいたします!


2021年 7月23日 金曜日
現場作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 オリジナルの家・直方 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松の現場 Classic Nonでは、施主様と打合せもおこないまして、予定通りに工事のほうも進んでおります!


中間のリフォーム邸では、2階洋室の壁にセルロース断熱材の吹付けに入りました!


しっかりと風圧をかけたスプレー工法で、隙間なく壁腔を完全に埋めてまいります。



また、直方のオリジナルの家では、再度草刈りをおこないまして、地縄貼り工事を始めました!


 

 

この地縄張りとは縄張りと呼ばれることもあり、設計図どおりに縄を張りめぐらせて、建物の配置を地面に表し、だいたいの位置や距離を確認すること出来ます。
敷地内にどのように建つのかを示すことが出来る大事な作業になりますので、しっかりと確認しながら
基礎工事の準備を整えていきたいと思います!


2021年 7月22日 木曜日
4連休
日々の話

今日から今年だけに適用される4連休がスタートしたようです!

東京オリンピックによる祝日移動法案成立により、3つの祝日を移動させることで開会式に合わせて4連休を意図的に作ったということですね
昨年、このことを職人日記に書いていたのですが、書いた本人がすっかり忘れて郵便局に行き、開かない自動ドアの前にたったまま、はてなマークをまき散らしていました (・・??

ですので昨年の日記を再度書かせていただきますと
海の日7/19(月)→7/22(木)に移動
スポーツの日10/11(月)→7/23(金)に移動
これにより開会式に合わせた7/22(木)〜25(日)の4連休発生



続きまして8月も山の日8/11(水)→8/8(日)に移動
その替休日が8/9(月)
これにより閉会式に合わせた8/7(土)〜9(月)の3連休発生


その後はすぐにお盆もやってきますよ〜
今年も静かに実家で過ごすお盆休みになりますが、ご先祖をあたたかく迎える時間になるといいですね


2021年 7月21日 水曜日
内部作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松の現場 Classic Nonでは、内部作業も進んでおりまして、大きな天井付けエアコン工事に入りました!


間仕切り工事も始めていますので、彫刻を施すための準備をしっかりと整えていきたいと思います!



また、中間の断熱リフォーム邸では、2階の部屋の天井や壁の下地工事に入ります。
 
断熱建材は家の7割を占めますので、呼吸しながらも外気を遮断する自然材セルロースを使用し、安全で強力な空間に仕上げてまいります!


2021年 7月20日 火曜日
着工!
オリジナルの家・直方

地盤の事前調査や伐根などをおこなっていた直方の新しい現場「オリジナルの家・直方」。


梅雨も明け、快晴が続くタイミングで地鎮祭が決定いたしました!
地鎮祭とは、この土地の神様に「ここに家を建て利用させてもらうこと」の挨拶と許しをもらうための儀式になります。

来週の地鎮祭に向け、ご近所の方への挨拶や草刈りをおこないまして、神職のもと大事な儀式を滞りなく進めていけるように段取りを整えてまいります!


2021年 7月19日 月曜日
晴れ日
日々の話

先週の梅雨明け後も雷を伴ったにわか雨などが多く、けっこうぐずついた天気が続きましたね〜

ようやく明日あたりから天気も少し落ち着くのでは、とのことです!


ところで、都道府県別の3年前の年間快晴日というものを見てみると
 1位 宮崎県 67日間
 2位 静岡県 64日間
 3位 埼玉県 47日間
 ・
 8位 佐賀県 41日間
 ・
18位 福岡県 34日間
18位 山口県 34日間
 ・
47位 沖縄県   5日間

ということで沖縄県がたった5日しか快晴日がないことに驚きました!
しかも一番多い宮崎県でもたった67日!

ただこれは気象庁による観測上の快晴日の定義が狭いのが理由のようです。
快晴の定義:雲の量が1割以下
晴れの定義:雲の量が8割以下
曇りの定義:雲の量が9割以上
となっているようです。

したがって快晴日と晴れ日を合わせて見てみると、だいたい平均で
 1位 香川県 平均250日間
 2位 徳島県 平均245日間
 2位 愛媛県   〃
 ・
19位 福岡県 平均228日間
 ・
21位 山口県 平均226日間
 ・
25位 佐賀県 平均221日間
 ・
35位 沖縄県 平均211日間
 ・
47位 秋田県 平均158日間

となっているようで、やはり太平洋側の晴天率がかなり高いですね!

これから本格的な暑さに入っていきますので、用心しながら乗り越えていきたいと思います!


2021年 7月18日 日曜日
トイレ談
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間のセルロース断熱リフォーム邸では、トイレのセルロース養生も終わりましたので、壁張り工事に入りました!
木壁ではなくクロス張りになりますので、彩光の良い空間に仕上がりそうです!


ところで少し前から「トイレの蓋は閉める派?閉めない派?」という話題がよくありますよね

以前は「どっちでもいい」「蓋を触るのに抵抗が・・」といった意見が多かったのですが、最近では閉める派と答える人が増えてきたようです。
これは様々な実験の結果、蓋を開けたままで水を流すと、かなりの数の菌が周りに飛び散って壁に付着するからとのことです。
これも新型ウィルスの影響による結果なのかもしれません。

しかし開閉のために蓋を触るのに抵抗があるのも当然ということから、マナーとして閉めなくてはいけないということではないそうです。
ただ知人宅や友人宅のトイレでは、その家に合わせた気配りと心掛けが必要になってきたのかもしれませんね!
 


2021年 7月17日 土曜日
新作!
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のケーキショップ Classic Non 1982!


ただいま左側部分だけでの仮営業中ですが、店内では新作ケーキや夏ギフトがどんどん発表されていますよ〜
 
インスタ Classic Non 1982

今年もclassicだけの夏限定の新作で楽しませていただきます!


また工事のほうも進んでおりまして、右側店舗部分の天井下地工事に入っています!





外部でも大切なご近所さんに気持ち良く生活していただくために、隣地境界線のブロックフェンス工事をおこないました!

顔見知りのご近所の方だからこそ、何より大事にしなければいけない生活のマナー。

工事中は作業音などでご迷惑をおかけしましたが、皆様にはあたたかい言葉をいただきまして感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


2021年 7月16日 金曜日
2階解体
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の断熱リフォーム邸では、2階の部屋の壁解体工事を始めました!
 

2階にもしっかりと風圧をかけたウォールスプレー工法をおこない、セルロース断熱材を噴射吹付けして、隙間の無い強い断熱層でぐるりと囲んでまいります!


2021年 7月15日 木曜日
トイレ
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の断熱リフォーム邸では、セルロース施工が終わったトイレに、ドアの取付け工事をおこないました! 
 
トイレ壁などの内部工事も始めますので、綺麗な空間に仕上げていきたいと思います!


ところでトイレといえば、世界一綺麗なトイレ大国と称賛されている日本ですが、そのトイレの呼び名は気遣いの気持ちからか「化粧室」「レストルーム」「洗面所」「お手洗い」などといった、遠回しの言葉で表現されることが多いですよね。
これは昔から続いているもので、歴史をたどると「手水(ちょうず)」「はばかり」「厠(かわや)」「ご不浄」とも表現され、日本人の潔癖感を表しているとも言われています。

しかし日本だけではなく、「トイレット」や「トワレ」も洗面or洗顔という意味であったり、「W.C」はウォータークローゼットの略ということですので、ストレートな表現を避けるという心理は、日本だけでなく世界共通の気遣いのようですね!


2021年 7月14日 水曜日
フクロウ
日々の話

近頃、ショップの入り口などで可愛いフクロウの置物をよく見かけるようになりました
たまに登場の仕方にビクッとなりますが、昔から縁起が良い生き物とされていますね!



フクロウの当て字といえば ↓
・不苦労(苦労しない、 難を免れる)
・福 籠(福を呼ぶ、福を籠にたくさん詰め込む)
・福 老(豊かに年をとる、不老長寿のお守り)
・副 老(卓越した参謀ナンバー2)
・福 路(人生の幸せに通じる、旅の安全、人生の幸せ)
・袋 得(銀貨を入れる巾着を得る)
・幅 楼(幅広く遠くを見通す物見やぐら)
等々、その縁起の良さがうかがえます。    

また、フクロウは「見通しがきく」ということで商売繁盛のお守りとされていますが、その理由は聴力がとても良く、首が180度まわり360度全方向見渡せることから、先を見通し未来を切り開く力があるからと言われています。


そして日本だけでなく世界中でも縁起が良い鳥とされていて、イソップ 物語では「先見の明を持つ賢い鳥」、ギリシャ神話やローマ神話でも「知恵の神様」「文芸の神様」 と伝えられており、韓国でも「招福の神」、アイヌの人々には守護神としても崇められています。

また、「森の賢者」「森の博士」「森の哲学者」とも呼ばれていますが、夜間に背後から風切り音もなく獲物をとることから「森の忍者」とも呼ばれています。

そして、私達人間にとっての害虫や害獣を食べてくれることから「農耕の守護者」という名前も持っていますので、いかに昔から人が生きていくために必要な作物をフクロウが守ってくれていたかが想像できるようですね


2021年 7月13日 火曜日
トイレ断熱
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の断熱リフォーム邸では、トイレのセルロース断熱工事に入りました!
 

一年を通してトイレに入るたびに感じるのは、夏はム〜ン・・冬は冷えびえ〜・・という空間ですので、最近ではトイレ専用の人感センサー付きのコンパクトヒーターや冷風機も売れているようですね!

それくらい体に負担をかけていると証明されている狭い空間だからこそ、セルロース断熱材の目には見ることのできない性能を体が感じ取ってくれると思います。

梅雨明け宣言も出されましたので、本格的な今年の猛暑に間に合うように仕上げまして、本来の夏という四季の快適さを感じていただければと思います


2021年 7月12日 月曜日
上座(かみざ)と下座(しもざ)
日々の話

例年よりかなり早く梅雨入りした福岡ですが、ようやく梅雨明け宣言が出されそうですね!
まだまだ湿気の多い庭の木陰ですが、すでにセミが鳴き始めていますので、大合唱までもうすぐですよ〜

次の仕事休みにはクローゼットや納戸を開け放ち、スカーッとできそうですね!


また、八幡の倉庫でも自然風の入れ替えをおこないながら、木材の加工を進めています!


松やケヤキなどの加工も進めていますが、どちらも頑丈な木ですで、厳格な床の間などに昔から用いられてきた木材になります。
床の間とは来客者を持て成すために客間などに設けられる格式を高めた空間のことになります。


床の間は昔から武家などの家にしかありませんでしたが、江戸時代になると一般にも広まり、現在では和室の象徴としての装飾的な意味合いが強くなり設けられています。

また、日本独特の文化として、上座と下座があり、座る位置によってお客様や目上の方に敬意を表す意味を持っています。
上座とは、その部屋の中で一番心地よく過ごせる位置のことで、和室では床の間に一番近い場所が上座とされています。
また、出入口から一番遠い場所も、安全な位置として上座と言われています。

ただ状況や環境にもよりますので、もし床の間の横が出入口の場合は、上座は床の間に近い場所ではなく、出入口から遠い場所が上座になります。
和室以外の洋室などでも出入口より遠い方が上座になりますが、暖炉などがある場合はそこに近い場所が上座となります。

しかし上座であっても、直射日光・逆光・エアコンなどの風当たりを考えたり、上座でなくても眺めの良い場所に座っていただくなども本当に相手を気遣った日本の文化ともと言えますね!


2021年 7月11日 日曜日
高級木材
日々の話

高級木材の代表格とされるケヤキ。
 
日本では古くから様々な建築物や家具でも使用されてきた高価な木になります。


ケヤキは「しっかりと根を下ろす」ことから、とても縁起の良い木とされていますので、社運の発展を願って会社などに植えられる木でもあります。


伐採してから乾燥しきるまでの間も右に左に大〜きく反っていきますので、何年・何十年も寝かせないと使うことができない木です。
まさにその力は偉大で、家を動かすほどの力があるとも言われる強い木ですので、長い期間しっかり寝かせながら乾燥させていく手間も、高級木材ならではの大事な時間になるのですね!


2021年 7月10日 土曜日
日除け
日々の話

昨年、秋も終わりの頃に焼杉を使った日除け工事をおこなった八幡の現場に、久しぶりにお邪魔しました!


一風変わった日除けに、けっこうな数の問い合わせもいただきましてありがとうございました!



そしてこの度、「今年の夏は"ダブル高気圧"で猛暑予想!」も出たこともあり、本格的な夏を迎える前に屋根にも焼杉を張りまして、徹底的に「太陽光遮断計画」を立てることになりました!


お子様やお孫様の熱中症対策になるのはもちろんですが、室内の温度もかなり変わってきますので、近年の気温上昇による日除け対策はとても重要になっています。


見た目からの涼も大事ですので、落ち着いた流れになるように収めましたら、なんだかとてもかっこ良く出来上がりました〜!


木で作る日除けとは贅沢に感じてしまいますが、それ以上の力を発揮してくれるものと期待しております!


2021年 7月 9日 金曜日
内部造作
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のお店 Classic Nonでは、解体も進みまして壁用ボードの搬入を始めました。


しっかりとした下地作りをおこないながら、彫刻の準備を整えてまいります!


来てくださるお客様に、短い時間だけでも昔の絵本の中に飛び込んでしまった!と感じていただけるような、懐かしくて優しい遊び心を演出できるように、オーナー様が思い描く物語に私たち職人自身がワックワクしながら作業を進めさせていただきたいと思います!
 


2021年 7月 8日 木曜日
キッチン
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間のセルロース断熱リフォーム邸では、システムキッチンの取付工事をおこないました!

淡い色調のカラーが優しく落ち着いたキッチンを演出してくれそうです。

今では食洗機も装備されたシステムキッチンが主流になり、あまりかがまなくてもいいように引出し式にもなっていますので、物の出し入れの度に座ったり立ったりのストレスもなく、とても便利な仕様になってきましたね!

昔の台所といえば、中腰のままの姿勢で洗い物や調理をしたり、座ったり立ったりを毎日数えきれないほど強いられていたので、かなりの重労働だったと言われています。




それが改善されるようになったのは、大正時代に起こった「台所改善運動」がきっかけとのことで、「立って調理が出来るようにする!」を第一の改良点として、電気・ガス・水道などの新しい近代設備の採用を目指すようになったとのことです。

しかし、その後は戦争などもあったために戦後を待ってからの波及になり、台所改善の定着が始まったのは昭和に入ってからになりますので、現在のシステムキッチンまでは70年・80年程で辿り着いた大進化でもあるとのことです!


2021年 7月 7日 水曜日
内部工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間のセルロース断熱リフォーム邸ではキッチンの天井工事が終わりまして、
 

キッチン棚や換気扇の取り付け工事に入っています!



また、若松の彫刻のお店では、店舗部分だった天井の解体工事を進めていますので、
 

仮営業中の隣の店舗と繋げる大きな店舗拡張工事をおこなってまいります!




そして、とんぼ返りでの慌ただしい鹿児島出張をされたオーナー様からお土産をいただきました〜!


福岡や九州の人なら知る人ぞ知る、超レア物としての評価を持つ世界遺産の屋久島産焼酎です!


世界遺産の屋久島の背後に聳える愛子岳が名前の由来となっており、古くから山岳信仰の山として崇められ五穀豊穣、無病息災等を祈る岳参りの山になっているとのことです。


普段は仕事が終わって一人でくつろぎながら静かに晩酌をするものですが、少し気を引き締めて屋久島産焼酎を飲ませていただくという刺激を味わいたいと思います!


2021年 7月 6日 火曜日
鬼瓦
日々の話

最近は見ることの少なくなった鬼瓦ですが、


和の家を建てる時はシンボルとして屋根に設置させていただくこともあります。


鬼瓦は1400年程前からあると言われていますが、鬼の顔が登場するのは1300年程前になります。
恐ろしい形相で睨みをきかせてくれる鬼が、災いを起こす魔物を寄せ付けないという事で、魔除け・厄除け・家内安全・健康長寿などを願う意味をもっています。


また、鬼瓦は鬼の顔のものだけでなく、縁起の良い七福神・福槌・宝珠・鶴や亀などの動物をあしらった鬼瓦もあります。


七福神などの鬼瓦は家が代々栄えるようにとの願いが込められており、縁起が良いとされる鶴や亀の巴瓦(ともえがわら)は、火防のおまじないとしても人気があるのですよ!





鬼瓦の機能的な役割でいえば、繋ぎ目の隙間から雨が浸入するのを防ぐことにありますが、心の隙の意味合いとしては、その隙間から怪我や事故や病気を持ってくる魔物の侵入を防ぐものとしての大きな役割も担っています。


「鬼瓦が似合う家」を建てる時は、家を守るために様々な表情の瓦がありますので、じ〜っくりと瓦職人さんを交えての打ち合わせをさせていただきたいと思います!


2021年 7月 5日 月曜日
内部作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の断熱リフォーム邸では、引き続きキッチンの壁工事を進めていまして、



若松のケーキショップ Classic Nonでは、これまでの店舗部分の解体工事を進めています!





解体後はそのまま改装工事に入りますので、しばらくお時間をいただきますが、仮営業は新しく拡張した左側の部分でおこなわれています!


また、今年も大人気のテイクアウトパフェが始まったとのことで、これこそ夏の訪れですね〜


もうすぐ梅雨が明けますので、今年こそは蝉の鳴き声が始まると同時に、少しでも心弾む季節になってくれるといいですね!
 


2021年 7月 4日 日曜日
断熱層
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間の断熱改装工事のリフォーム邸では、棚作りや板張り工事に入っています。


板張りは、セルロース断熱材の養生が終わって壁腔が完全に塞がれたキッチンの壁に張っています!
 

しっかりと断熱層も出来上がってきていますので、徐々に木と同じように湿気の吸放出が始まり、今年からは過ごしやすい日本の夏を過ごしていただけると思います


2021年 7月 3日 土曜日
再開!
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のケーキショップClassic Nonでは、 無事に仮営業が再開されました!


仮営業の間はこちらの白い扉が入り口となっておりますのでよろしくお願いいたします


また、これまで馴染んでいただきました店内は、改装拡張工事により解体工事に入らせていただきました。

寂しくもありますが、これまでのオーナー様と奥様がお客様のために大事にされてきたコンセプトに、少しでも沿うことが出来るような店づくりのお手伝いをさせていただければと思います。

それまではこちらの改装中の拡張部分での仮営業になりますのでよろしくお願いいたします!
 


2021年 7月 2日 金曜日
内部作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松の現場 Classic Nonでは、 仮営業の為の機材搬入が終わりました。


機材も床もピカピカに磨きあげられ、仮営業に向け準備が進められていますので楽しみであります!


カフェスペースのお客様用トイレドアなどの造作もどんどん進めていますので、ここだけの空間を創っていきたいと思います!




また、中間の断熱リフォーム邸では、キッチンと玄関ホールの床張り工事を始めました。
 

こちらの床にもリビング同様、腐食に対しての抵抗力が強いレッドウッドを張っていますので、頑丈な安定性を持った床に仕上げていきます!
 


2021年 7月 1日 木曜日

彫刻のお店・Trois Berry (トロアベリー) ひびきの

ひびきのの彫刻のお店 Trois Berry (トロアベリー)に、先日取り付けた散水栓の様子を見に行って来ました!



やはり抜群のセンス。絵になる可愛らしい姿になっていますよ〜
 

夏を待たずに庭の花達も満開になりそうですが、店内にも色鮮やかに咲き誇っています!
 

綺麗に手入れされた庭は、また今年の夏も私たちの目を楽しませてくれそうですね


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