職人の一言日記  2022年11月

2022年11月30日 水曜日
木材加工
日々の話

八幡の作業場では、各現場で使用する木材の加工を急ピッチで進めています。


細かな窓枠部分などの準備も進めていますが、日本では窓やふすまなどの引違い戸は、右側が手前になっているのをご存じですか?

写真は(総無垢の木の家・門司 引違い戸)  (総無垢の木の家・八幡西 雪見窓
 


これは、和服の着方と通ずるもので、男女共に通常は前から見て「右前」に着るものとなっています。


反対に「左前」に着るのは、亡くなった時の白装束の重ね方になりますので、昔から「縁起が悪い」「不吉」「運が落ちる」「物事がうまくいかなくなる」などと伝えられてきました。

そのため和服と同じ2枚立の建具にも、縁起担ぎとして内から見ても外から見ても「右前」になるように施工していきます。

もちろん玄関もです。
写真は(総無垢の木の家・八幡の玄関)    (総無垢の木の家・遠賀の玄関
 

この「右前」という和服の重ね方は、奈良時代には法令として定められていた期間もあったとのことです。
それが現在にも確実に受け継がれ、建具にも影響を与えてきた「右前」は、昔から普段の生活の中でとても重要視されていたことがわかりますね!


2022年11月28日 月曜日
構造用耐震ボード
総無垢の木の家・鞍手 総無垢の木の家・小嶺

棟上げと屋根仕舞いを終えた鞍手の現場では、外部の構造用耐震ボード張り工事をおこないました。


このボードは外壁下地用耐力建材で、より壁を強固にするものです。
燃えない建材として優れた耐火性能を持ち、地震や台風などのあらゆる方向からの力に対しても強い抵抗力を発揮します。
湿気を通気層から外部に放出して結露の発生を抑えるため、高防カビ・高防水性能も兼ね備え、遮音性にも優れています。


また内部では、柱の防蟻処理に入りました。


丁寧にしっかりと処理を進めてまいります!



また小嶺の現場では、和室の見切り縁工事に入っています。


これは壁と床の取り合い部分に設ける縁のことで、細長く加工した部材を取付けていきます。


綺麗な納まりになるよう仕上げてまいります。


2022年11月26日 土曜日
上棟式
総無垢の木の家・鞍手

鞍手の現場では、無事に棟を上げることができまして、施主様に食事会をしていただきました〜!


 

「四方お清め」をおこないまして工事の安全祈願をおこない、その四方に災いを払うための四隅餅をお供えします。
 
縁起の良い紅白は、昔から日本では晴れの舞台を彩り、また丸いお餅は人の心を表すものとして家庭円満の姿ともいわれます。
無事に施主様に四隅餅を受け止めていただきまして一族の繁栄を祈願させていただきました。


創意工夫の技術を武器に、職人の遊び心と伝統技法を駆使しながら、施主ご家族に笑顔と満足感をお届けできるよう努めさせていただきます!


本日は誠にありがとうございました!


2022年11月25日 金曜日
焼杉
総無垢の木の家・小嶺

内外作業を進めている小嶺の現場では、外壁の焼杉工事が完了しました!


新しいのにどこか懐かしさを感じさせてくれる焼杉。
昔から特に西日本で多く使用されてきた伝統的な外壁で、日本特有の和にうまく馴染みながらも渋味とモダンさを醸し出してくれます。

一度焼いて炭化層を作っていますので、防火性や耐久性の強さはもちろんですが、これから落ち着いた風合いに変化していく自然素材感を楽しんでいただけると思います。



また内部では、シンクなどの搬入も始めましたのでキッチン造作も進めさせていただきます!


2022年11月24日 木曜日
棟上げ前起こし
総無垢の木の家・鞍手

今週末に上棟式を迎える鞍手の現場では、棟上げ前起こしをおこないました!





そして「上棟応援」として、大工仲間の職人さんも駆けつけてくれました〜!

キラッキラとした眼力の圧がなんとも頼もしい左側二人の大工職人さんです!

「上棟応援」とは、昔から日本で受け継がれている加勢のことで、「大工職人仲間内で大掛かりな作業が発生した場合にはお互いに助けに行く!」という強い繋がりで生まれた応援のことで、大工職の師匠や先輩や後輩などといった厳しい関係の中で築き上げてきた信頼のもとで成り立っています。


その強い縁(えにし)の応援もあり、無事に家の一番高い位置にあたる棟木を上げることができました!


屋根仕舞いなどの作業で日没までかかりましたが、週末の上棟式に向け、とどこおりなく準備を進めてまいります!


2022年11月23日 水曜日
秋田杉
総無垢の木の家・小嶺

内部造作が進んでいる小嶺の現場では、和室の腰壁張りに入りました!
腰壁とは壁の下部分のことで、ここには秋田杉を張っていきます。


秋田杉とは、木目や年輪幅がとても綺麗に揃っている木材で、狂いも少なく強度に優れています。

古くから美しい柾目を活かした高級材として建材や細工材としても有名な木材ですので、腰下からの空間のアクセントにもなり、低い位置から発する重厚感も感じていただけると思います。


また、リビングでは廻り縁取付作業をおこなっていまして、外部では給排水工事に入っています!
 



倉庫でもトイレカウンターの紫檀(したん)加工を引き続き進めていますので、虫や菌にも侵されないといわれる紫檀特有の強さを活かせる加工を施してまいります!


 


2022年11月22日 火曜日
畳寄せ
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では引き続き和室造作を進めていまして、畳寄せの取付け作業をおこないました!


畳寄せとは、床に敷く畳と壁の間に生まれる隙間を埋めるために、細長い木材を畳と同じ高さに加工して取付けていくことになります。
(写真は大正浪漫の家・中間

畳を保護するという大事な役割りもありますので、納まりの良い畳寄せに仕上げてまいります。


また、天井の点検口の造作工事も始めました!
 
機械的な点検口ではなく、天井と同じ木材で作っていきますので、違和感のないさりげない造作で仕上げてまいります!


2022年11月21日 月曜日
土台敷き
総無垢の木の家・鞍手 総無垢の木の家・小嶺

基礎立ち上がり部が完成した鞍手の現場では、土台敷き工事に入りました。


土台敷きとは、基礎立ち上がり部の上に木材を敷いて、家の土台となる構造部分を組み立てていく工事のことです。
 

重要な家の骨組みになりますので、しっかりと基礎の立ち上がり部に固定し工事を進めてまいります。
 


また小嶺の現場では、押入れ内の枕棚や和室天井の造作を進めています。




この和室天井造作は装飾性の高い飾り桟仕上げになります。
 
熊本杉板に桟を渡すことで美しい木目が一層際立ってくる造作で、レトロな和らしさを演出することができます。

また外部では足場の解体をおこないましたので、焼杉のモダンな和が完成しつつあります!


2022年11月18日 金曜日
型枠ばらし
総無垢の木の家・鞍手

鞍手の現場では、基礎立ち上がり部の養生が終わりました!


 

十分な養生期間を終えて型枠の解体をおこなうと、壁の位置や部屋の広さなどが分かりますので、家全体をイメージすることができます。


また、立ち上がり部がないところは人通口(じんつうこう)といい、床下の点検の際に各部屋に行き来できるように設けられた開口部のことになります。


型枠を解体した後もゆっくりと水分を放出させながら日々強度が増していきますので、頑丈な家の基礎が完成します。


2022年11月17日 木曜日
焼杉工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では、引き続き外壁の焼杉工事が進んでおりまして、押さえ見切りの取付け工事に入りました!


しっかりと焼杉を押し支えつつ、均一した取付けによる見た目にもこだわりながら作業を進めてまいります。
 




また、付け柱の取付け工事も進めています!


この付け柱とは、柱のように見せるために取り付ける木材のことで、古くから用いられている装飾造作になります。
これは日本だけでなはく、特にヨーロッパなどでは古典様式として多く見られる伝統的な装飾になります。


屋根下部分の限られた装飾になりますが、これだけで「ドン!」とした蔵のような存在感が増していきますので、細かな装飾にも創意工夫をもって取り掛からせていただきます!


2022年11月16日 水曜日
和室工事
総無垢の木の家・小嶺 総無垢の木の家・鞍手

小嶺の現場では、引き続き押入れの枕棚造作工事を進めています。


 

存分に調湿効果が発揮できる押入れに仕上げてまいります!



また、トイレカウンターの加工も始めています。


これは、紫檀(したん)という木材で、唐木三大銘木になります。
古くから寺院などの唐木細工や碁局や高級家具にも使用されるなど、とても重硬で耐朽性がとても高い木材です。
そのため加工にも手がかかりますが、その加工の際にバラのような香りを放ってくれますので、別名ローズウッドとも呼ばれています。
曲線などの細工を施しながら、赤褐色の美しい木肌を活かしたカウンターに仕上げてまいります。


また鞍手の現場では、棟上げの準備を進めています。


材料の仕入れや倉庫内の木材の搬入も始めていますので、棟上げに向けての工事を進めさせていただきます!



2022年11月14日 月曜日
和室工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場の内部では、和室の押入れの壁工事に入りました。
和室の壁は熊本県産杉で仕上げていますが、押入れはやはり調湿や防虫効果が突出しているヒノキで仕上げていきます。


和室とはまた違う心地良いヒノキの香りを楽しんでいただきたいと思います!



また、外壁の焼杉の押さえ見切り材の加工もおこなっています。


これは焼杉をしっかりと押さえるためですが、装飾性も持ち合わせていますので、見た目の良い外壁に仕上げてまいります!


2022年11月12日 土曜日
焼杉の家
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では、引き続き外壁の焼杉張りを進めています。


古くから日本の伝統工法として用いられてきた焼杉の家。
近年ではこの自然素材ならではの厳かな風格を求め、焼杉仕上げを希望される方も増えてきています。
 

焼いたことによる炭化層の働きで熱伝導率も低く、耐久性が高いことから、昔から海に近い県などで潮風による塩害の影響に適応するために伝承されてきた焼杉でもあります。
しっかりと焼杉で家を囲みまして、伝統工法の佇まいを表現していきたいと思います!


また内部でも、引き続きリビングの杉板張り工事を進めていまして、総無垢らしさが生まれてきました!良い香りに包まれております


和室も熊本杉で仕上げていますので、品位あるおもむきある和室を作っていきたいと思います!


2022年11月11日 金曜日
焼杉
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の総無垢邸の現場では、外壁の焼杉張り工事に入りました!




これは焼きっぱなしの焼杉材で独特な表情を味わうことができ、じっくりと焼きあげた焼杉の炭化層は、耐久性・耐候性・防虫・防腐などの優れた効果を持ち合わせています。


経年により、しっとりとした渋さと凛とした落ち着き感が出てきますので、その変化を感じていただけると思います。



また内部では、引き続きリビングの熊本県産杉板張り工事を進めています。


細かな造作の加工もおこなっていますので、総無垢仕上げの創意工夫を見守っていただければと思います!
 



2022年11月10日 木曜日
基礎立ち上がり生コン打設工事
総無垢の木の家・鞍手

基礎工事に入っている鞍手の現場では、立ち上がり部分の型枠の中に生コン打設をおこないました!
 

また、流し込んだコンクリートの水分が引いていくタイミングで、天端(上面)に下地調整材のレベラー打設もおこないました。


レベラーとは水平精度の高い下地調整材(セルフレベリング材)のことで、コンクリートの一種になります。
このレベラーを生コンクリートの天端にしっかり定着させるためにベストタイミングを見計らって打設することで、生コンクリートと剥離せず精巧な天端均しがおこなわれ、表面を平らに仕上げることができます。
  

 

コンクリートの性能と強度を出すためにしっかりと湿度を保ちながら、型枠天端の養生に入らせていただきます!
 


2022年11月 8日 火曜日
基礎立ち上がり型枠工事
総無垢の木の家・鞍手

基礎工事を進めている鞍手の現場では、基礎立ち上がり部分の型枠工事に入りました。

これは家の立ち上がり部分のことでもあり、床下の通気を確保し、安全な床下点検をおこなうために、地盤からの高さが建築基準法で厳しく定められています。

そのためレーザー光線を使って、高さや水平などの正確な測量をおこなうのですが、このような高低差などを測ることをレベル出しといいます。
 

そして的確な測量によるレベル出しに従いまして、立ち上り部分の型枠工事に入りました!
 

この型枠の中に生コンクリートを流し込んで立ち上がり部分を作っていきますので、打設の準備を整えまして工事に入らせていただきます!


2022年11月 7日 月曜日
基礎ベース生コン打設工事
総無垢の木の家・鞍手 総無垢の木の家・小嶺

型枠工事が終わっていた鞍手の現場では、生コン打設工事をおこないました!
 

この生コン打設は、あらかじめ作っておいた床部分の型枠の中へコンクリートを流し込むことです。
 

コンクリートの締固めをおこないまして表面の凸凹を均す作業を繰り返すことで、本来のコンクリートの性能が大きく引き出されます。
 

きれいな表面に均しながら頑丈なコンクリートに仕上げてまいります!



また小嶺の現場では、奥様部屋の壁張り工事に入っています。


この木材は熊本産高級杉板で、土地の自然環境に適応する性質があり、目の詰まったとても美しい木材と言われています。
九州の気候風土で育った品質の高さと木目を楽しんでいただければと思います。


2022年11月 5日 土曜日
型枠工事
総無垢の木の家・鞍手 総無垢の木の家・小嶺

鞍手の現場では基礎配筋工事が終わりましたので、基礎ベース型枠工事をおこないました。


この型枠工事とは、配筋検査終了後にコンクリート流し込んでいきますので、そのコンクリートが外に流れ出ないようにするために枠で囲っていく工事のことです。
 
検査が終わりましたら生コンクリート打設に入らせていただきます!


また小嶺の現場では、引き続き内部造作を進めていまして、居室の壁のヒノキ張り工事に入っています。


和室の障子枠の加工にも入っていますので、和らしい造作で仕上げてまいります!


2022年11月 4日 金曜日
基礎配筋工事
総無垢の木の家・鞍手 総無垢の木の家・小嶺

鞍手の現場では引き続き基礎配筋工事を進めています。


コンクリートを流し込むともう見ることが出来なくなるとても重要な基礎部分です。
 

この配筋はコンクリートをより強固にするための大事な工事なのですが、これは家の重量を支えるだけではなく、上からの引っ張られる力や横からの圧力にも耐える強度を担う役割もあります。

コンクリート打設に向け、正確に進めさせていただきます。


また、小嶺の現場では内部造作を進めていまして、大〜きな納戸やトイレなどのヒノキ張り工事に入っています!
 

リビングは杉の浮造り(うづくり)で仕上げていきますので杉板の搬入を始めました!

浮造りとは木目の固い部分はそのままに浮き彫りにし、柔らかい部分は磨きながら削っていくという技法で、本来の木目の凹凸や陰影を際立たせることができます。

(写真は和製アンティーク大正浪漫の家の浮造り仕上げ)


この技法によって木目の表情が新鮮に生き返ってきますので、少し贅沢なリビング時間を堪能していただければと思います!


2022年11月 3日 木曜日
基礎配筋工事
総無垢の木の家・鞍手

捨てコンクリート工事で周囲の基礎を乗せる面を水平にした鞍手の現場では、家の基準となる重要な基礎配筋工事を始めました。




配筋工事とは、鉄筋を配置して組み立てていく工事のことで、これから何十年も家を支えていくための基礎工事の中でも最も重要な工程になり、家を縦にしっかりと保ち、自然現象などによる横に働く力さえも大きく受け止めていく役割を担っています。
 

この配筋工事も自社でおこない、使用している鉄筋の加工も全て自社でおこなっていますので、責任を転嫁することなく強い基礎土台作りの準備を整えてまいります!
 


2022年11月 2日 水曜日
捨てコンクリート工事
総無垢の木の家・鞍手

基礎工事に入った鞍手の現場では、捨てコンクリート工事をおこないました!


捨てコンクリートとは、家の構造や強度には関わりのないコンクリート部分になりますが、図面通りの位置を確認するための墨出しや、基礎を乗せる部分を正確に書き出すための重要な役割りを担っています。


家の構造に関わりがないがために捨てコンクリートと呼ばれていますが、大事な基礎を正確に作るために捨て身になってくれているコンクリートです。


もうすぐ見ることもできなくなりますが、重要な捨て身のコンクリートの存在を知っていただけたらと思います!


2022年11月 1日 火曜日
着工
総無垢の木の家・鞍手

空気が澄んだ秋晴れの11月初日を迎えまして、鞍手の現場では基礎工事を開始しました!


基礎の床掘(とこぼり)工事から始めていますが、この床掘工事とは、家の基礎部分を作るために所定の決められた深さまで掘り込んでいく工事のことです。
 

この深く掘削した位置から家の大事な基礎を立ち上げていくことになります。
 

その後は床掘した部分に防湿シートを施工しますが、これは地面から上がってくる湿気から基礎部分や木材を保護するための作業になります。


害虫などを防ぐ役割りにも繋がりますので、しっかりと敷き詰めて進めてまいります!


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