職人の一言日記  2022年10月

2022年10月31日 月曜日
内部造作
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では引き続き内部の壁張り作業を進めています。


寝室の壁ヒノキ張りは完了しまして、リビング入口枠の取付け工事に入っています。


倉庫では木材加工もおこなっていますので、内部造作を順調に進めてまいります!


2022年10月29日 土曜日
ヒノキ仕上げ
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では内部の壁張り作業を始め、和室はヒノキ張りで仕上げていきます。


かなりの調湿効果と香りで安眠効果も期待できると思います!


また、各部屋の入口枠の取付工事も始めました。


 
 
しっかりとした建具になるよう進めさせていただきます。


2022年10月27日 木曜日
玄関敷台
総無垢の木の家・小嶺

八幡の作業場では、小嶺の現場で使用する玄関敷台の加工をおこなっています。
 

玄関敷台とは、土間と玄関上がりの間にもう一段設ける板の間のことで、昔から日本に伝わる武家屋敷造りのひとつになります。
昔の武家屋敷では、身分の高い武士などが来た時に地面に足を着けることなく駕籠(かご)に乗り降りしてもらうために設置されていた板の間のことで下の写真のように仕上げていきます。

写真は総無垢の木の家・遠賀邸


このように仕上げることで本来の純和風さを醸し出す大きな玄関に仕上がります。
一枚板の大きく頑丈なサクラを和らしく形を作って加工をしていますので、どっしりとした玄関敷台に仕上げてまいります!
 


2022年10月26日 水曜日
内部造作
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場の内部では引き続き天井張り工事を進めています。
和室の天井は大分杉ですが押入れの天井にはヒノキを張っていきます。

木材の防虫効果や調湿効果は既に知られていますが、ヒノキは特にその効果が高いことから狭い押入れに使用する木材として最適な木になります。

適材適所で使用する木材も変えていきますので様々な木目を楽しんでいただき、経年により増していく様々な木材の表情と魅力を感じていただければと思います。


2022年10月25日 火曜日
外壁
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場の外部ではエンジ色のテラコート塗りを始めています!


日に日に色が落ち着きながら、シックリくるような色味に仕上がっていきますので楽しみに待ちたいと思います。



また内部では引き続きリビング天井の杉板張りをおこなっています。





こちらの和室の天井には、和室らしい落ち着いた風合いの大分産杉板を張っていきます。


この天井は竿縁天井に仕上げていくのですが、竿縁とは天井杉板と直角方向に細長い材木を一定間隔に取り付ける天井のことで、下の写真のような天井のことです。
画像は 渋さと癒しを融合した感田邸


このように竿縁は天井板を支えながらも和としての装飾性も高いことから、和室らしい竿縁天井を感じていただけるよう造作してまいります。


2022年10月24日 月曜日
内外工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場の外部では作業が順調に進んでいまして、ウイルルーフ瓦を養生し、塗り壁部分のパテ処理工事をおこないました。
 

 

弾性テラコート塗りも始めましたので、しっかりとした耐候性が働くよう施工してまいります。



また内部では天井張りの造作に入りました!


まず寝室の天井には杉を一面に張り詰めていきます。


本来は日本の固有種だった歴史ある杉の木。
杉の香りによるリラックス効果はもちろんですが、あたたかい風合いや調湿効果などの自然から生まれる力は世界でも改めて見直されています。


月日を重ねるごとに増してくる天然木の美しさと安心感を醸し出せるよう丁寧に仕上げてまいります。


2022年10月22日 土曜日
地鎮祭
総無垢の木の家・鞍手

鞍手の現場では良い天気に恵まれ地鎮祭をとりおこなわせていただきました。


日本には八百万の神様がいると言われていますので、どの土地にも神が宿っていると考えられているとのことで、その土地の神様に降神していただき「今からここに家を建てます」と土地を利用させてもらうことの許しを得る神事が地鎮祭になります。
これは古来から日本は土地が狭く農耕民族でしたので、土地は縄張りであり争いの元でしたが、本来の国土は平等な神様のものという古来の考えが今に伝えられています。



この鍬入れはその神の守護のもとで施主様が土地に手を加えるのを見ていただくもので、大きな声で「えいっ! えいっ! えいっ!」と唱え、末永い繁栄と神の御加護を祈るものです。
 

地鎮祭の一連の流れとしましては

@修跋の儀(しゅばつのぎ・しゅうばつのぎ)
参列者、お供え物を祓い清める祭儀。

A降神の儀(こうしんのぎ)
祭壇に立てた神籬に、この土地の神様・地域の氏神様をお迎えし、神職が「お〜」と声を発して降臨を告げます。

B献饌(けんせん)
神様に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取ります。

C祝詞奏上(のりとそうじょう)
この土地に建物を建てることを神様に告げ、以後の工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します。

D四方祓いの儀(しほうばらいのぎ)又は、切麻散米の儀(きりぬささんまいのぎ)
土地を祓い清めます。

E地鎮の儀(じちんのぎ)
その土地で初めて草を刈るという意味の「斎鎌(いみかま)を使った苅初之儀(かりぞめのぎ)」「斎鋤(いみすき)を使った穿初之儀(うがちぞめのぎ)」「斎鍬(いみくわ)を使った鍬入之儀(くわいれのぎ)」などがおこなわれます。

F玉串奉奠 (たまぐしほうてん)
榊に紙垂を付けた玉串を神前に奉り拝礼します。

G徹饌(てっせん)
御神酒と水の蓋を閉じお供え物を下げます。

H昇神の儀(しょうじんのぎ)
神籬に降りていた神様をもとの御座所にお送りします。

I神酒拝戴 (しんしゅはいたい)
最後に御神酒をいただきます。
供え物の御神酒や神饌をいただくという意味で「直会(なおらい)の儀」とも言います。
 

 

 


本日は無事に地鎮祭を終えることができまして感謝申し上げます。


ここ鞍手だけの唯一無二の木の家を創意工夫をもって建てさせていただきます!



2022年10月20日 木曜日
地縄張り
総無垢の木の家・鞍手

鞍手の現場ではいよいよ着工の準備に入りまして、地縄張りをおこなわせていただきました!


この地縄張りとは設計図をそのまま地面におこしていく作業で縄を張って建物の位置をあらわしていく作業です。
この縄張りによって実際の距離などを確認することができるようになります。


初めて見ると小さく感じてしまうと思いますが、それは平面図だけを見た時の脳は実際のものより小さく想像してしまうという錯覚が働くためです。
ゆ〜っくりと縄の周りを歩きながら確認していただけたらと思います!


また土曜日には地鎮祭をおこなわせていただきますので、良き日のために準備をさせていただきます!


2022年10月19日 水曜日
玄関柱
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場の内部では引き続きセルロース断熱工事を進めていますが、
 

外部では、家の顔ともいえるヒノキの玄関柱に防腐塗装をおこないました!
 
ここでも「いろは」塗料を使用していますが、この塗料は植物油である桐油や亜麻仁油や天然樹脂の松脂と蜜ろうを原料として配合している浸透型木材保護塗料になります。

そのため膜を作らずに静かに浸透していきますので、木の呼吸を妨げずにヒノキ本来の調湿作用が働いてくれます。
 
自然油の働きで撥水性も良く紫外線や気温などにも耐性がありますので、ヒノキのあたたかさと美しさをそのままの姿で保ち続けてくれるよう仕上げてまいります。


2022年10月18日 火曜日
内外工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場の内部では、準備が整った部屋ごとにセルロース断熱工事を進めています。


水の中を通過させたセルロース断熱材を霧状にして強い風圧で吹付けていますので、分厚く頑丈な断熱層が作られていきます。
 

完了したところは壁腔が完全に塞がれるまで大事な養生期間に入らせていただきます!



また外部でも引き続き焼杉下地の防火サイディング工事を進めていますので、本来の性能がしっかりと発揮できるよう施工してまいります!


2022年10月17日 月曜日
屋根工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では、玄関屋根とヒサシのウイルルーフ瓦工事が完了しました!


木と言えどこのレッドシダーで作られたウイルルーフは鉄の400倍強の耐熱断熱性能で、アルミの200倍、コンクリートの8倍とされています。


レッドシダーは耐候性や耐久性が優れていることから腐りにくく害虫にも強いため、古来からアメリカでは「生命の木」と謳われてきた木になります。


かなりの強度と優れた防火性能で、これから外気や雨にさらされるごとに一段とどっしりとした落ち着きを色などでも醸し出してくれます。
日本ではまだあまり見ることのないこの樹齢200年の100%天然木のウイルルーフ瓦。
その本来の強さと経年美をこれからゆっくりと永年に味わっていただけると思います。



また外部の防火サイディング張りもおこなっていますので、引き続き焼杉の下地工事を進めてまいります!


2022年10月15日 土曜日
セルロース断熱工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では引き続き内部のセルロース断熱工事を進めています。


ユニット周りなど、工事が終わったところから順に養生に入っていますが、セルロース断熱材はこの養生期間がとても大事な時間になります。
この静かな養生期間に無数のセルロース断熱材がじわじわと絡み付き接着し合いながら壁に密着していきますので、これにより壁腔が完全に塞がれて断熱層がしっかりと作られていきます。
 

セルロース断熱材の「浄化・呼吸・無害」作用と共に、本来の性能を存分に体感していていただけるようセルロース断熱工事を施工させていただきます。


2022年10月14日 金曜日
セルロース断熱工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では、ユニット周りのセルロース断熱工事に入りました!
 

このスプレー工法で細かな配線周りや窓周りなどもぎゅうぎゅうに隙間なく埋めていくことができます。
 

断熱材を壁に密着させ完全に壁腔を塞ぎ、断熱・防火・防音・結露・自然素材による健康などの全ての性能を最大限に発揮できるよう施工を進めさせていただきます。



またヒサシに続きまして玄関ポーチの屋根もウイルルーフで仕上げていきますので、レッドシダーの強さと自然素材の風合いを楽しんでいただければと思います!


2022年10月13日 木曜日
防火サイディング張り
総無垢の木の家・小嶺

外部工事を進めている小嶺の現場では、外壁下地の防火サイディング工事に入っています。


外壁は焼杉で仕上げていきますので、デザイン的にはこちらの↓大正ロマン邸のようなイメージになってくるかと思います。



小嶺では下部分は焼杉で上部分はこのような臙脂色(えんじいろ)を施していきますので、


ガラッと変わった雰囲気になるように仕上げてまいります!
 


また内部では天井のセルロース用シート張りをおこなっています。
 

セルロース断熱材の搬入も進めていますので、準備が整い次第、噴射作業に入らせていただきます!


2022年10月12日 水曜日
ウイルルーフ屋根
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では引き続き玄関まわりの工事を進めていまして、ヒサシのウイルルーフ屋根工事に入りました。


この「ウイルルーフ」とは100%天然木のレッドシダーの屋根材で、樹齢200年以上の無節の柾目で作られるため天然のエイジング屋根と呼ばれているものです。

これまでひびきのの TroisBerry中間の大正ロマン邸でも使用し、とても強靭で突出した性能を兼ね備え、国土交通省の認定を受けている瓦です。

TroisBerry
 

大正ロマン邸
 

 

アメリカの厳しい認証プロセスを経て搬入される屋根材で、プレミアムグレード防火認定の厳しい基準のもとでの屋根作りとなります。


手斧で割いた自然の風合いが活きる一風変わった和風瓦になるよう仕上げてまいります!


2022年10月11日 火曜日
玄関工事
総無垢の木の家・小嶺 総無垢の木の家・鞍手

玄関工事を進めている小嶺の現場では、玄関ポーチの組み立て工事に入りました。


玄関屋根も凝ったデザインにしていきますので、ドシンとした玄関ポーチに仕上げてまいります!



また鞍手の現場では、来週末に地鎮祭をおこなわせていただくことになりました!


ここだけの木の家を建てさせていただきますので、ユウちゃんも楽しみにしててくださいね〜

いつもはお身内以外の抱っこはNGというユウちゃんですが、井上のもとにやってきてくれました!
これが人ととして認識されずらい井上の特権です♪


たまに我にかえって少しおかしな動物を見るようなユウちゃんの目に職人爆笑!


これからユウちゃんとも永〜いお付き合いになりますので井上のことヨロシクね!


2022年10月10日 月曜日
軒裏工事
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では引き続きヒサシ工事を進めています。




 

軒裏の化粧杉板張りも進めていますので、これから特殊なヒサシ作りに入らせていただきます!
 


また玄関柱のコンクリート土台が完成しましたので玄関柱を建てました!

この玄関柱は檜の7寸角になります。
またこちらの玄関ポーチの屋根もヒサシ同様に特殊な屋根で仕上げていきますので、堂々とした家の顔になってくれるよう仕上げてまいります!


2022年10月 7日 金曜日
ヒサシ工事
総無垢の木の家・小嶺

腕木の取付け工事などを進めていた小嶺の現場では、ヒサシ工事に入りました!


写真ではその部分が暗くて分かりにくいのですが、またまたGiken独特のヒサシの準備に入りましたので仕上がりを楽しんでいただけたらと思います。


また玄関柱のコンクリート土台の型枠工事にも入りました。

頑丈な土台を作りまして、家の顔にも玄関柱を建てさせていただきます!


2022年10月 6日 木曜日
腕木
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では、窓上に腕木の取付け工事をおこないました。


腕木とは壁から突き出た横木のことで、ヒサシなどを支えるための木材になります。

ヒサシの重みをしっかりと抱える腕木を取付けてまいります!

また、ヒサシ用の材木加工も進めています。




狂いがないように手彫り加工で的確に仕上げてまいります!
 


2022年10月 5日 水曜日
外壁通気工法
総無垢の木の家・小嶺

防水テープと遮熱透湿防水シート張り工事が完了した小嶺の現場では、外壁通気下地工事に入りました。


この工事は外壁に通気層を設けるために、通気胴縁と呼ばれる木材を取り付けていく工事のことになります。


この胴縁を設けることで外壁材との間に通気層が作られるため、熱や冷気や湿気を逃がしてくれるという役目を担っていますので断熱効果を高める効果もあります。
 
外部の重要な外壁通気工法になりますので規定通りにしっかり取付けてまいります!


2022年10月 4日 火曜日
防水
総無垢の木の家・小嶺

小嶺の現場では、引き続き遮熱透湿防水シート張り工事を進めながら、窓まわりの防水テープ貼りをおこないました!


この防水テープとは外からの雨の侵入を遮るためのテープのことで、テープを貼る順番やテープの重ね方や位置などといった細かな基準が設けられています。



丁寧に施工をおこなわないと本来の性能も違ってきますので、基本をおろそかにせず作業を進めてまいります。


2022年10月 3日 月曜日
外部工事
総無垢の木の家・小嶺

軒裏などの作業を進めていた小嶺の現場では、遮熱透湿防水シート張り工事に入りました。

この遮熱透湿防水シートとは、壁の中の湿気や熱を屋外に排出しながら結露やカビを防ぎ、外気によるによる太陽の輻射熱などから家を守る効果がある建材になります。
強力な防水撥水機能も兼ねていますのでしっかりと覆ってまいります!

また土台水切り工事もおこないました。

土台水切りとはあまり注目してもらえない地味〜な建材ですが、これは雨が壁を伝って中の基礎部分に直接流れ落ちるのを防ぐための役割りをもっています。
これにより基礎コンクリートが雨を吸い込んで湿気を貯め込むことも防げますので目立たなくとも大事な建材になります。

また内部では引き続きセルロース断熱の下準備を進めていますので、準備が整ったところから順にセルロースの噴射作業に入らせていただきます!


2022年10月 1日 土曜日
外部工事
総無垢の木の家・小嶺

軒裏と破風の作業を進めていた小嶺の現場では、テラコート塗りが完了しました!


良質な弾性系塗り壁材ですので、優れた耐候性を発揮してくれると思います。



また倉庫では、庇(ヒサシ) 用の材料の塗装工事をおこなっています。


庇(ヒサシ)というと屋根や軒と同様に扱われることがありますが、区別すると「屋根」は家の最上部に設けられているもので、「軒」は屋根の端っこで壁から飛び出している部分のことで先程の軒裏工事写真にも写っている部分です。
また「庇(ヒサシ)」とは、壁に取り付けられた小屋根のことで屋根との繋がりはありません。

このように呼び名は違いますが、どの部分も雨風日差しから家や私たちを守ってくれる大事な構造部分になります!


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