職人の一言日記  2020年12月

2020年12月31日 木曜日
チャー坊
エイジングの家・宮若

若宮エイジング邸の施主様の「フェンス出来た〜っ!」のご一報に
 

年末ながら早速突撃してまいりました!
 
カット・研磨・塗装・乾燥・再塗装の羽板づくりも全てご夫婦で施工され、
移動が自由自在な自立フェンス(置きフェンス)に仕上げられておられました!

フェンスの色も家の外壁と合うようにと考えられての細かな配慮をされたようで、

家の雰囲気に合った可愛い仕上がりなっておりました。

そしてこの手作りフェンス、実はチャー坊の為に作られたものなのですよ〜
はい、チャー坊といえば家の完成と共にこちらにやってきた赤ちゃんチャボのことですね!


そしていつしか筋肉ブリブリの強暴チャボに立派に成長されまして、
 
井上、逃げ回っておりましたよね〜

そのチャー坊に好きな場所で日光浴をさせてあげるためのフェンスとのことです!
「え〜 凄い!チャー坊の為だけにですか!?」と言ってしまった井上の後ろには

振り返れば奴がいた・・

凄まじい威嚇を受け威圧感満々で追い出される始末になりますが、
井上は仲良くなれる気満々ですので、チャー坊また来年もよろしくね〜!

2月には可愛いご家族が増え、チャー坊含め大家族になっていく予感の2021年
奥様の大きな笑い声あふれる穏やかな年になりますよう心から願っております!


2020年12月30日 水曜日
クラピア
彫刻のお店・Trois Berry (トロアベリー) ひびきの

クリスマスも終わったところで、ひびきのの施主様邸・トロアベリーTroisBerryに行って来ました!


と言いましても、1月に入ってからもホールケーキなどは連日予約完売で、

相変わらずの慌ただしい中でのご対応ありがとうございました!



また施主様と奥様が植えられたクラピアもとても綺麗に生えていました!


通常クラピアは常緑ではありませんので冬の間だけ冬枯れをするのですが、
年末の雪予報が発表されている今日でも、青々とした可愛い姿を見ることができました!
 
近年このクラピアは芝の代わりとして植えられることが多くなってきましたが、
その理由としては芝の約10倍の速度で横へ広がり表面を緻密に覆うことで雑草を抑えながらも、
草丈は低いので刈込みの手間が少なくて済むということから人気となっています。

踏まれれば踏まれるほど繁茂し、暖かい期間は小さな可憐な花が咲き誇ってくれますので
オシャレな庭にも最適の植物でもありますね!

また「草で草を制す!」という安心安全面からも、
公共の場所に植えられることが増えてきた植物になります。

また来年も可愛らしい花を咲かせてくれることを楽しみにしております!

今年も一年ありがとうございました!


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Instagram troisberry


2020年12月29日 火曜日
お引越し準備
スマートモダンの家・小倉

小倉のスマート邸では、来週末のお引越しに向けての準備が進められております!
 
新たな環境を前にお子様にもワクワクソワソワをたくさん味わっていただければと思います。
新年と新生活のスタートが、お子様にとって希望でいっぱいの毎日でありますよう願っております!


またお引越しといえば3月や9月の新年度前にシーズンを迎えますが、
希望の日や吉日にどうしても引越しができない場合は
日常使う茶碗や箸、お供えものである塩や酒を希望の日に前もって移動させておくだけで
その日に引越したことになる験担ぎになります。

また新居の近くの神社にお参りに行って
その土地の守り神と言われる氏神様にご挨拶に伺うのも良いと言われています!


2020年12月28日 月曜日
天井下地工事
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、外部の遮熱透湿防水工事が完了しました!
 

また内部でも吹抜け天井の下地工事に入りまして、


その天井をど〜っしりと丸太が構え、またその丸太を大黒柱がど〜っしりと構えております!
 

大正ロマンを模索しながら大黒柱の存在感を生かしていきたいと思います!


2020年12月27日 日曜日
エベレスト登頂費用!
日々の話

本日12/27は、埼玉県の登山家・加藤保男氏が38年前の1982(昭和57)年12月27日に
日本人で初めて冬期のエベレスト登頂に成功された日とのことです!

しかし何がビックリかというと、エベレストに登るのに
入山料・シェルパさん・装備代・保険代・事前トレーニングやその他諸々の費用で
1人 500万〜1000万円もかかるのだとか!

もう趣味のレベルではありませんので、
スポンサーさん無しの一般人としての登頂は安全面でも難しいはずですよね・・


しかしそのような山は無理としても、
趣味で山巡りがしたくなるような山もたくさんあるのですよ!

例えばですね、野口五郎山〜!

やはり山の名前に惹かれての登山者が多いようですが、
この山が属する長野県の集落が「野口」で、
大きな石が転がっている場所を表す「ゴーロ」が「五郎」となり、「野口五郎」になったそうです。
ですので歌手の野口五郎さんの芸名はこの山からきているそうですよ!


また近場では大分県の おにぎり山。

本当にこんな名前の山あるんだ・・と昔話を思い出してしまいそうな山ですよね〜


他にも面白い名前の山としては、そのまんまの 面白山。

(画像 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Omoshiroyama_Mt_2006.jpg)


なんで名付けられた?と思ってしまうような 貧乏山。

(画像 https://yamap.com/activities/1699102)

このような山の名前がきっかけになって、ご夫婦で小さな山巡りを始められた方も多いらしく、
運動目的以外にもご家族との時間の共有にもなるのでこれぞ一石三鳥ですね!


2020年12月26日 土曜日
寒気
日々の話

年末に向け、数年に一度といわれる寒気がやってきそうですね〜
雪が降るかなぁとワクワクしている中年です!

その寒さには気を付けないといけませんが、
今では当たり前のマスクが洋服一枚分にも値するほどの防寒になっているとのことです!
今後も寒がりの女性には必須の防寒着としても定着していきそうですね!
(※夏はダメ)

また、最近ではママ手作りのハンカチで作った可愛いマスクをお見掛けしますが


急な場合にハンカチで作る簡易マスクもありますので男性にも必見です!



またハンカチといえば正方形が当たり前となっていますが、
これは強力な権力が動いたゆえの形だとされているのをご存じですか〜?

実はハンカチが正方形になったのは、マリー・アントワネットが
「自分だけがいろんな形の特別なハンカチを持ちたいから、
 国民には正方形のハンカチだけを使うように」という布告を
夫のフランス・ルイ16世に出させたことが始まりといわれています。

最初は戸惑った国民ですが、実際に正方形のハンカチを使ってみると
「折りたたみやすく持ちやすい!」「胸ポケットに入れやすい!」など大変評判となり、
このことから日本を含めた世界中におしゃれなハンカチーフが広まっていったとのことです。


当時はレース刺繍や花柄の高級感はとても新鮮な異国のものだったと思いますが、
その異国の文化の良いモノ作りが現在の日本のハンカチや手作りマスクにも
反映されているのかも知れませんね。


2020年12月25日 金曜日
建築由来
和製アンティーク大正浪漫の家・中間|日々の話

中間の大正ロマン邸では引き続き内部の天井作りを進めていまして、
 

茶屋の原の解体工事も今日一日で結構進める事が出来ました!
 
ちなみにこの「結構」という言葉はですね、普段から日常的に使われていますが、
実は建築由来の言葉なのですよ!

意味としては「満足なさま」「欠点がないさま」として使われていますが、
語源は中国になり、元々は建物の組み立て具合を指す言葉として使われていたので、
建物の構造が素晴らしい時に「見事な結構(立て具合)だ!」という風に使われていました。
それが日本では独自に短縮され「結構」という言葉だけで
素晴らしいことを意味する誉め言葉として使われるようになったとのことです!

また「釘を刺す」という言葉も現在では「念を押す」という意味で一般的に使われていますが、
この語源も日本建築からきた言葉で、日本では古来から釘を使わずに
ほぞと穴を組み合わせたくさびを入れて固定していましたが、

いつしか念のために釘を打つようになったことから「念を押す」という意味として
江戸時代から建築以外の言葉としても使われ始めたとのことです!

昔からいかに「住」が大きな役割を果たしてきたかのように、
日本には建築由来の言葉が結構ありますので、またご紹介させていただきたいと思います!


2020年12月24日 木曜日
内外作業
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

今年も早いもので残り一週間となってしまいましたが、
中間の大正ロマン邸ではサッシガラス建具の搬入を開始しました!


内部では天井作りにも入りまして、
 

仕掛け前の基本作業を進めております。



そして外部では久〜しぶりのモザイク写真登場です!

大事な部分ですので、今の時代に逆行して密か〜に作業していますが、
施主様と奥様を裏切らない無二の家になるよう進めてまいります。

また、差し入れのおやつもありがとうございました、美味しくいただきました!

そしてバックに写っているのは(わざとらしい)先日発売されたSUUMO雑誌!


今回は 彫刻の家・感田邸



総無垢の木の家・門司邸



エイジングの家・宮若邸 が掲載されています!


施主様、奥様、ご協力いただきましてありがとうございました!


2020年12月23日 水曜日
作業状況
日々の話|スマートモダンの家・小倉

茶屋ノ原の解体現場では引き続き解体工事を進めていますが、
重量鉄骨部分が多くあり、ガス切断工法での作業にも入っています。


もうしばらくかかると思いますが綺麗に仕上げてまいりますのでお待ちください!




そしていよいよ小倉のスマート邸では、ほぼ完成となりました!


かなりカッコ良いスマートさで、
 

さすが施主ご夫婦!という仕上がりになっていると思います。
 

 
お引越しは新年早々ということですので、
新たな年の幕開けにふさわしいパワーを放っていただけることと思います!

新年を迎える準備や双方のご実家へ行く準備で
慌ただしくも楽しい年末を迎えられると思いますが、
お引っ越しの準備も加わっての今年末だけの一層の慌ただしさを
楽しまれていただければと思います!


2020年12月22日 火曜日
柚子湯
日々の話

いよいよ暮れも押し詰まり、昨日は冬至期間の第1日目にあたる「冬至日」を迎えました


この日は柚子湯にゆっくり浸かり、カボチャを食べてノンビリといったイメージですが、
昔は一年で一番夜が長いこの冬至の日のことを
「太陽の力が一番弱まった日であり、死に一番近い日」とされていたそうで
その厄を払うために体を温め無病息災を祈っていたそうです。

その一方、この日を境に翌日から昼間の時間が延びることから
再び力が甦り太陽が生まれ変わる日として
「一陽来復(いちようらいふく)」という祝宴を催していたのだとか!

冬至の日に柚子やカボチャと言われる理由は諸説あるようですが、
冬は動物も冬眠し植物も枯れることから
食べ物が少ない冬の季節に人々は生活の不安を感じていたそうで
夏に収穫した保存食であるカボチャを食べて栄養補給していたとのことです。


また柚子は、あの香りに邪を祓う霊力があるとされたことから
冬至(とうじ)に湯治(とうじ)をかけ生まれたのが柚子湯で
厄や邪気を払うために柚子のお風呂に入り冬至の夜を越したそうです。


堂々と家にこもれる今度の年末年始こそは、
ちょっと贅沢に「家柚子湯」で 1/4までの冬至期間を過ごすのもいいですね!


2020年12月21日 月曜日
外部下地工事
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では外部下地工事を進めておりまして、
遮熱透湿防水シート貼りに入りました。


遮熱透湿防水シートとは、壁内の湿気や熱を屋外に排出しながら結露を防ぎ、
太陽の輻射熱を遮ぎるなどの効果があります。
一方、耐震性や防音性などの効果はありませんので
その分をシート下の構造用合板の耐力壁が補っていきます。

最近はよく似たシートで防湿気密シートというものがありますが、
こちらは湿気を通さないという性質をもつ室内用シートで
屋外用の透湿防水シートとは逆の効果になりますので、
DIYをされる時は屋外用と室内用の貼り間違いがないようにご注意下さいね!


2020年12月20日 日曜日
門司の家
日々の話

久しぶりに門司のS様邸 へ行ってまいりました!


完成後も職人一同ず〜っとお世話になっておりますが、
今の私共の仕事スタイルの起点となったのがこちらの家になります。

まだ初めてお会いして間もない打合せで「好きなようにしていいよ!」
全てはこの深い言葉から始まり、全ての施主家だけの唯一無二の家づくりがスタートしました。
 

 
こちらに来ると改めて起点となった言葉を思い出すことが出来ます。


今年は大変な年になりましたので、昨年までのような日常ではなくなりましたが、
(昨年までの日常の施主様 ↓)
 
え〜と、ゴルフ場での飲酒写真しかない!という驚きのアルバムになっておりますが
来年こそはゴルフを楽しめる日常に戻る事を信じ、
施主様が気付かせてくれた私達だけの技建スタイルで、無二の家づくりを続けてまいります!


2020年12月19日 土曜日
家具造作
スマートモダンの家・小倉

小倉のスマート邸では、いよいよ完成に向け細かな造作業に入っています! 



 

また、養生剥ぎも始めまして、
 
世界三大銘木である、ウォールナットの床がよやくお目見えとなりました!

住むほどに理想に近い経年変化を味わうことができるという高級感あるウォールナット。
これから年々と変わっていく風合いと上品な色あせを
この先何十年も見守っていただければと思います。


2020年12月18日 金曜日
外部作業
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、引き続き外部の下地工事を進めていまして、

外壁の塗壁をするために、その強度を持たせる為の工事に入っています。


また今日は冬らし〜い寒さが続いている中、施主ご家族が現場に来てくださいました!
これからどんどん面白い仕掛けが始まりますので楽しみしていただければと思いますが
私共職人が一番ワクワクしながら取り掛からせていただきます!


2020年12月17日 木曜日
飛行機の日
日々の話

昔は夢物語として語られていたとされる「空飛ぶ奇跡の乗り物」。
その人類の長年の夢であった「空を飛ぶ技術」が
ライト兄弟により1903(明治36)年12月17日に叶えられました。

実はこのライト兄弟のように有名ではないのですが、
この日からちょうど7年後にもあたる1910年(明治43年)12月19日には、
日本人としては初めてとなる飛行を徳川好敏軍人が成功させ、
「日本人初飛行の日」となっています

現在の代々木公園にあたる旧代々木錬兵場で、最高飛行距離3000m・飛行時間4分、
しかも高度70m!という、難易度の高い技術を発揮され成功されました!

(ken's銅像探索日誌 http://kendouzou.blog115.fc2.com/blog-entry-635.html?sp)

これにちなみ「日本人初飛行の日」となりましたが、
実際には5日前の12月14日に日野熊蔵軍人が飛行を成功させていたとのことです。
しかし公式ではなかったために記録にはならず、
改めて実施された「公式の初飛行を目的とした記録会」で、
徳川軍人=距離3000m・飛行時間4分・高度70m
日野軍人=距離1000m・飛行時間1分・高度45m
の記録を出し共に成功されたのことです。

現在では徳川軍人の名前のほうが多く語り継がれているように思いますが、
初飛行の栄誉を称える代々木公園の「日本初飛行の地」には、
徳川軍人だけでなく、日野軍人の胸像もしっかりと並んで設置されています。

(ken's銅像探索日誌 http://kendouzou.blog115.fc2.com/blog-entry-635.html?sp)

共に命をかけ、日本人の発展のために全力で臨まれた勇者を称える像は
今も日本の中心から空の安全を見守ってくれているとのことです。


2020年12月16日 水曜日

和製アンティーク大正浪漫の家・中間|日々の話

茶屋ノ原の解体現場では、引き続き解体工事に入っています。


かなり大きな家ですのでまだまだ時間をいただきますが、慎重に進めていきたいと思います!




また、中間の大正ロマン邸では瓦工事が終わりまして、


外部の下地工事にも入っております!


雪がチラ〜ホラする中での作業でしたが、今年は早い初雪になりましたね!
 

昨冬の福岡初雪はなんと今年の 2/17!という遅さでしたので、
これまで最も遅いとされていた1909年(明治42年)2月6日の記録を111年ぶりに更新し、
少し不安を感じられた方が多かったと言われています。
寒い中での外回りや外作業や水仕事は大変ですが、
今だけしか見られない福岡の雪も楽しみたいですね


2020年12月15日 火曜日
作業状況
和製アンティーク大正浪漫の家・中間|スマートモダンの家・小倉

中間の大正ロマン邸では、下屋の瓦工事に入りました!


これだけでも独特な家の顔が見えてきたようですが、

ま〜だまだ作業は始まったばかりですので、
これから築き上げる「懐かしさと古さと新しさ」を共存させた大正家屋の完成を
見届けていただければと思います。


また、小倉のスマートモダン邸では内部作業も進んでおりまして、
スマートに仕上げるために壁に無垢材や彫刻はおこなわず、
シャープさを生かした内装を進めています。
 
作戦基地とも言える重要なキッチンパントリーも、スッキリと作っていますので、
作業効率が上がり、少しでも休みの無い家事のストレスを軽減できますように。

シューズクローク部分なども収納力や清潔感のある内装になりますので、
 
いつもの濃い〜仕上がりとは違う内装を楽しんでいただければと思います!


2020年12月14日 月曜日
解体清祓い
日々の話

八幡西区の茶屋の原では、解体工事を開始しました。
 

今まで何十年にも渡り、ご家族を守り続けてくれた家ですので、
解体工事を始める前に解体清祓いを行いました。

解体清祓いとは、地鎮祭でそれぞれの神に挨拶するのと同様で、
解体工事でも家屋の神に対してこれまでの無事を感謝するとともに、
解体する理由・報告・許しを得て解体工事の安全祈願をするためのものです。


とどこおりなく解体清祓いも終わりましたので、解体作業を進めさせていただきます!


2020年12月13日 日曜日
正月事始め(しょうがつことはじめ)
日々の話

今年もいよいよ年末を迎え、大掃除の時期がやってまいりました!

本日12月13日は、煤(すす)払いや松迎えをする「正月事始め」の日と言われています。



正月事始めとは年神様を迎える準備を始める日のことで、
昔の暦では「鬼宿日(鬼の日)」にあたり、婚礼以外は最上の吉日とされていたことから
正月の福をもたらす年神様を迎えるのに良き日として伝えられています。

「煤払い」とは、年神様を迎えるために一年間の汚れを祓い清めることで、
「松迎え」とは、門松を作るための松や、雑煮を炊く薪などを山へ取りに行くことです。


大掃除の起源が煤払いだったように、
一年の積もり積もった汚れを落としてから新年を迎える準備を始めるのは、
豊作や安泰をただ一心に願ってくれた先祖たちの教えなのかもしれませんね!


2020年12月12日 土曜日
内外作業
スマートモダンの家・小倉|和製アンティーク大正浪漫の家・中間

小倉のスマート邸では内装作業を進めていまして、
引き続き収納棚などの製作や塗装をおこなっております!
 


また、中間の大正ロマン邸でも引き続き構造用合板張り工事に入っておりまして、
 
かなり作業も進んでおります!

張り巡らされた丸太も、ここにやってきた縁を感じ取ったかのように、

ど〜っしりと腰を据えてきたようで、すでに独特な雰囲気を漂わせ始めてくれているようです 。
これからは「自分が守るべきご家族」のために、しっかりと守り包んでくれると思います


また、木といえば、この時期に思い浮かべるのはクリスマスのモミの木ですが、
クリスマス市があるのをご存じですか?
あ、これはクリスマスマーケットのクリスマス市(いち)ではなく、
住所のクリスマス市(し)のことになりますが、
なんとこのクリスマス市、実はすぐお隣の山口県にあるのですよ〜!

山口県といえば、山や海の幸だけでなく、絶景や城下町までもが全て美しいと有名ですよね!
 

その山口で、今から468年前にあたる西暦1552年頃に、
日本で初めてクリスマスが祝われたと伝えられています。

そのことから、スペインのナバラ州(フランシスコ・ザビエルの故郷)から、
山口市が日本のクリスマス発祥の地であることの認定を受け、
毎年12月には山口市をクリスマス市に改名し、
郵便物なども全て届くように体制を整えているとのことです!

子供にも大人にも夢を届けてくれる山口県。
 

これが「日本のクリスマスは山口から 」と言われる由来なのですね


2020年12月11日 金曜日
祝日移動
日々の話

東京オリンピックによる祝日移動法案が成立し、
3つの祝日が移動することになりました!


2021年限定の移動ですが、これにより本来は休日だった日が平日に変わります!

海の日     7/19(月)→7/22(木)に移動 4連休発生 7/22〜25(開会式に合わせて)
スポーツの日 10/11(月)→7/23(金)に移動      〃
山の日     8/11(水)→8/8 (日)に移動 3連休発生 8/7〜9(閉会式に合わせて)
山の日替休日           8/9 (月)         〃

書き方のせいでピン!とこないかも知れませんが(スミマセン)、
実際にカレンダーを修正いただくとピン!ときます

すでに施主様宅には新年度のカレンダーが用意されている師走ですので
「なんで今頃改正・・!?」というカレンダー業界さんの話も聞こえてきますよね〜

我が家も3ヶ月も前から「開運にゃんたまカレンダー」を買ったり、
「イッテQカレンダー」の予約をしたりと地味〜に新年の用意をしていましたので
修正ペンやシールを使っての作業をしたいと思います。


また、祝日だった部分を黒に塗り替えるのもお忘れなきようお願いします!


2020年12月10日 木曜日
下屋作り
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、引き続き外部の構造用合板張りを進めていますが、


下屋(げや)作りにも入りました!


下屋とは、母屋から張り出した屋根のことで、
母屋に付属した屋根・母屋の屋根よりも一段下げた位置にある屋根とも呼ばれています。
また、一階部分の面積の方が大きい場合、二階部分よりはみ出した平屋部分のことを
下屋と呼ぶ場合もあります。

下屋は作り方ひとつで家のバランスや外観を大きく変えてしまう大事な部分。
母屋の屋根と下屋が同じ勾配(傾き)では、下屋がダラ〜と垂れ下がったように見えてしまうため、
「下屋勾配の一寸返し」という工法なども用います。

このような昔ながらの工法は、いかに施主家を美しく仕上げるかを考えた知恵と、
様々な要素から生みだされた大工職人の昔からの感覚と心得のように感じます


2020年12月 9日 水曜日
屋根
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

屋根仕舞いが完了した中間の大正ロマン邸では、

母屋の屋根の瓦葺き工事に入りました!

後にこちらの大正ロマン邸だけの独特な屋根の瓦葺きにも入りますが、
 

私たちをいつも守り包んでくれる屋根瓦にも様々な役割の装いがあることを
見ていただければと思います!



また、外部では構造用合板張り工事にも入りました。

この構造用合板とは、地震や台風などの様々な方向からの力に対して、
高い抵抗力を発揮するために定められた日本の法律JAS法に基づいた建材になります。

家の耐力として重要な壁や床などに使用しますので頑丈さは当然ですが、
より一層の耐震・耐風・気密・遮音などの性能も持ち合わせています。


同時に木の特性を生かす内部の木配りも始まりましたので、

木の造作もどんどん進めていきたいと思います!


2020年12月 8日 火曜日
製作
スマートモダンの家・小倉|日々の話

小倉のスマート邸では、完成のお引き渡しに向けて、内部の製作を進めています!


こちらはLDK棚収納の扉になりますが、手作りですのでバッタンバタン閉めても大丈夫です!
 
頑丈〜に作っていますので、朝夕の忙しい片付けタイムにもご活用いただけますように。



また、八幡西区の茶屋の原では、こちらの広〜い家の解体を始めます!


 
10日から工事を始めますので、年内には綺麗に片付けを終わらせて、
新たな年明けを迎えることができそうです


2020年12月 7日 月曜日
屋根
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

棟上げが無事完了した中間の大正ロマン邸では、屋根組み作業が完了しました!
 

屋根組みとは、屋根を支えるための骨組みのことで、とても重要な構造部分になります。
 
 


屋根組みが完了すると屋根の下地作業に入りまして、

野地板(のじいた)や断熱シートを設置して、 屋根仕舞いも完了となります!


段々と屋根の形も見えてきた大正ロマン邸。


激動の時代として数々の歴史が記録に記されている大正時代。
その貴重な15年間は日本の高度成長期を代表する時代とされ、
生活や文化にも様々な変化が起こり、現在の先進国トップを誇る日本の歩みとされています。

まだまだ試行錯誤の中ですが、

施主様の当時を想う気持ちを一番に考えながら進めていきたいと思います。


2020年12月 6日 日曜日
感田の彫刻邸
彫刻の家・感田

久しぶりに感田の彫刻邸N様邸へ行ってまいりました!



3か月ぶりに見たミーちゃんは驚くほどご成長されていましたよ〜

ママ そーーーっくりに!

再来週には初誕生を迎えるミーちゃんと、
奥様の変わらぬ元気にいつもこちらも笑顔をもらっていますが、
なんと!この度お二人目をご懐妊されました〜!

嬉しくて思わずお腹にピント全集中しましたが、
安定期にも入られて赤ちゃんからの可愛いモゾモゾ合図と共に、
こむらがえりも多くなる時期になると思いますが、来年春の輝かしいご誕生をお祈り申し上げます。

芝生のドッグランも施主様がプロ並みに綺麗〜に仕上げておられますので、


地べたにゴロッゴロしながらのお子達とワンニャンの姿を楽しみにしたいと思います!


2020年12月 5日 土曜日
棟上げ
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、ご家族に見守られながら無事に棟木を上げることができました!

家の中で一番高い位置の木材である棟木を上げて組む事で
重要な構造である骨組みが完了します。


昔から棟木は家の象徴的存在と考えられてきましたので、
棟が上がった事に感謝する祭儀として建築に関わる神様を奉ります。
 
家屋の守護神 ・屋船久久遅命(やふねくくのちのかみ)
  〃    ・屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)
工匠の守護神 ・手置帆負命(たおきほおいのみこと)
  〃    ・彦狭知命(ひこさしりのみこと)         
および 当地の産土神と氏神様。


江戸時代以前は完成までに様々な祭事があったようで、
・居礎(いしずえ)
・事始め
・手斧始め(ちょうなはじめ)
・立柱
・上棟
・軒づけ
・棟つつみ
といった儀式が行われていたそうです!
現在はこれらの儀式を代表する形で上棟式だけが行なわれるようになったとも言われています。

また棟上げでは四隅餅をお供えする事も多く、

一族の繁栄を願うために施主様や跡継ぎ様がその投げられた四隅餅を受け止めていきますが、
これは地域や家風により撒かない場合もあるようですので、
その歴史を見聞きするのもご先祖を知るきっかけになるかもしれませんね! 

今回は四隅餅だけでなく縁起物の紅白の餅撒きもさせていただきまして
 
私共職人にとりましても良い経験と思い出をいただき、ありがとうございました!

 
これまでの無事に感謝し、
 

今後のより一層の気持ちの引き締めをおこないながら、
 

施主ご家族だけの大正の家を築き上げてまいります!
 

本日は本当にありがとうございました。


今後とも末永くよろしくお願いいたします!
 


2020年12月 4日 金曜日
前起こし
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、いよいよ棟上げの日が近付いてまいりましたので、


棟上げを前に土台敷き作業にも入りました!


土台敷きとは、養生が終わった基礎コンクリートの上に土台になる木材を敷いていく作業で、

家の骨組みを作る工程でもあり、とても大事な作業になります。


また、とどこおりなく棟を上げるための前起こしも始めましたので


家の象徴的存在である大黒柱を設置いたしました。
 
長い時間をかけて施主様のもとに辿り着いた北山杉。
昔からご縁あって、家を守るためにやってきてくれたのだと思います。

すでに高〜いところから職人たちの作業に目を光らせているような大黒柱。
 
この緊張感のもと、大正15年間という時代の家屋をいかに伝えられるかを常に問い考えながら、
大正ロマンを感じていただけるよう努めてまいります。


2020年12月 3日 木曜日
内部作業
スマートモダンの家・小倉

小倉のスマート邸では内部のほうの作業もどんどん進んでおります!

キッチンカウンターでは自然塗料で有名な「いろは」による塗装を始めまして、
 
独特な日本色にこだわった木の素材感を生かす色味を出せればと思います。

日本の色は繊細で塗料での再現は難しいと言われていましたが、

亜麻仁油・蜜ろう・桐油・松脂などの植物油を原料とする日本の安全安心の塗料ですので、
これまでの保存料無添加のドイツ生まれの「オスモ」同様、活用させていただきたいと思います!


また玄関の手洗いカウンターや
 

トイレ内のカウンターなどの内部造作もしていますので

完成に向け進めていきます!


2020年12月 2日 水曜日
足場設置
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、足場工事に入りました!


足場とは作業を行うための足がかりとして家の外周にパイプなどを組立てる構造物のことで
 
労働安全衛生規則の規定に従い、パイプの間に渡す足場板は
しっかりと骨組みに固定するなどの処置を施していきます。

その間に床や立ち上がりコクリートの乾燥養生期間も終わりましたので、
基礎の型枠外しも行いました!





また手刻みが終わった木材などの搬入も始めまして、


 

防蟻施工も進めていますので、
 

週末の棟上げを準備万端で迎えたいと思います!


2020年12月 1日 火曜日
内外作業
スマートモダンの家・小倉

小倉のスマート邸では外部作業を進めていまして、


玄関ポーチのタイル下地工事に入っています!



内部でも先日の乾燥を繰り返しながら養生させていた↓こちらの杉板の造作にも入りまして、


ご家族を守る気満々の玄関手洗い台を作っております!

お子様が一日頑張って遊んできてくれた可愛い手と、
施主様と奥様が一日仕事で戦かわれてきた手を ゴーシゴシと磨いてあげて下さい!
昔の「勇気のしるし」みたいな文言になってしまいましたが
(4時間なら働けます!)
杉の優しい表情と柔らかさに、少しでも帰宅直後の固い力を抜いていただければと思います。


LDKに設置する扉付収納棚の家具作りも進めていますので

木特有の安堵感を感じていただけますように

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