職人の一言日記  2022年 1月

2022年 1月31日 月曜日
ヒノキ張り
総無垢の木の家・中の原

中の原の現場では、内部のクローゼット工事に入りまして、ヒノキ張りを始めました!
ヒノキは切ってから後も徐々に強くなり続けるといわれている木で、調湿効果も抜群です。


機械が判断する除湿加湿などのオート機能も素晴らしい現代ですが、木の持つ自然な調湿性能の凄さは木の家に住んでいただくと驚きをもって実感していただけると思います!


湿気が多い日は家の中の水分をゴクゴクと吸収し湿度を維持してくれますが、逆に手や顔のカサカサ感が気になるような乾燥した日には、木の内部に保たれていた水分をハァー!と放出しながら60%程の湿度を保てるように働いてくれるとされています。

人が健康的に過ごせて、カビやウイルスが発生しにくくなる湿度も60%程とされていますので、このことから高温多湿な日本には欠かせない建材として近年では木の家が見直されているのですね
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2022年 1月29日 土曜日
枠取付け
総無垢の木の家・中の原

中の原の現場では、窓枠の取付工事を始めました。




また、建具枠の取付工事も進めています!


 

建具とは、仕切るために取り付ける建材の総称で、一般に開閉できる扉をさします。
機能性や装飾性を備えた格子戸や襖や障子もありますが、遮音・遮光・彩光・通気性など様々な役割りを持っています。

特に日本の伝統的な「建具製作」は世界からも注目されており、2020年のユネスコ無形文化遺産として「伝統建築工匠の技・木造建造物を受け継ぐための伝統技術」が登録されています。

また近年では日本の引き戸構造の建具が、「スライディングドア」として高く評価され、海外のモダン建築で多く採用されているとのことです。

玄関引き戸(和製アンティーク大正浪漫の家・中間


ガラス引き戸
 

前後に開閉する開き戸のように開閉の際のスペースを必要としないため部屋を広々と使えますね!
また開けたままにすることもできるため、開放感や柔軟性にも富んでいることも大きなメリットです!


2022年 1月27日 木曜日
今日は何の日?
日々の話

久〜しぶりの「今日は何の日」コーナーですが、本日 1/27という日もいろんな出来事が重なり、様々な記念日が制定されているようですね!
では、1/27がいったいどのような記念日なのかというと「求婚の日」ということで、昔はすご〜い広告があったようですのでご紹介します!

「求婚の日」とは、明治16年(1883年)1月27日に伊勢新聞と三重日報に日本新聞紙上初めての求婚広告が掲載された日になります。
その内容というのが『先頃女房を離縁して不自由勝ゆえ、貧富を論ぜず、17歳以上25歳にて嫁にならうと思ふ物は照会あれ』という広告だったとか!
その結果、近くに住む19歳の女性が応募してめでたく結婚したとのことです。

その後も『求婚。当方眼科開業女医35歳。初婚。血統正。正朗。係累少。先様35歳以上。次男以下。専卒以上。篤実。努力家。医師其他定職有る方。乞御親書』などなど、厳しい条件で相手を探すのが困難だった忙しい女医さん方の広告も出されるようになったとか。

また世界初といわれる求婚広告は、元禄8年(1695年)7月19日のイギリスの新聞で『当方年齢30歳資産家。3000ポンド(現在の価値で数億円〜数十億円)程度の財産を有する若き淑女を伴侶として求む』と掲載されたのが始まりと言われています。

発信の形は違えど、現在のサイトのように素敵な出会いを願う想いは同じだったのですね!


2022年 1月26日 水曜日
板張り
総無垢の木の家・中の原 彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

中の原の総無垢邸では引き続き天井張りを進めています。
 

壁などもセルロース断熱材の養生が終わり次第、順に工事を始めさせていただきます!



そして、お久しぶりの若松のケーキ屋さん Classic Non 1982 (クラシック ノン)!
  

オーナー様が「お菓子吊り擬木作ったよ♪」とのことでしたので、早速遊びに行って来ました〜!
これモルタルで作られた木なのですよ〜 すごい!

本物そっくりではありませんか!

これぞ大人になっても永遠に続く夢の国のなかのお菓子の木なのですね
 

そんな夢をいつも創ってくれるClassic Nonですが、今年もまたバレンタインデーが近付きまして、私たちを楽しませてくれる季節になりました〜
 

 

最近では、奥様から旦那様へだけでなく、旦那様から奥様へ、大事な両親や兄弟(姉妹)や子どもへと、様々な「本当のありがとう」の気持ちが込められるようになったバレンタインデー。

今年もあたたかな気持ちになれる一日でありますように


Classic Non 1982 (クラシック ノン)
営業時間10:00~19:00
定休日 月曜日
北九州市若松区下原町10-11
TEL 093-751-6151


2022年 1月25日 火曜日
内部工事
総無垢の木の家・中の原

中の原の現場では、引き続きリビングの天井張りを進めています。
大きな天井の姿がかなり見えてまいりました!



洋室1の天井張りも終わりまして、


洋室2のほうの天井張りも始めました!


目と心に優しい心地良い木空間に仕上げてまいります!


2022年 1月24日 月曜日
整地
彫刻の家・福岡市東区 総無垢の木の家・中の原

福岡市東区の現場では、解体工事完了後の整地を引き続き進めています。
 

かなり大きな土地になりますので、もう少し時間をかけて丁寧に仕上げさせていただきます!
 


また、中の原の総無垢邸の現場では、LDKの天井張り工事を始めています。
 



広〜い間取りのLDKになりますので、平屋だからこその彩光と通気がある開放感あるリビングになるように、木の風合いを生かしていきたいと思います!


2022年 1月22日 金曜日
整地
彫刻の家・福岡市東区

福岡市東区の現場では、路盤整地工事を始めました。
 

しっかりと締め固めまして、頑丈な地面に仕上げてまいります!
 


2022年 1月21日 金曜日
内外作業
総無垢の木の家・中の原 彫刻の家・福岡市東区

中の原の現場では、セルロース断熱工事がかなり進んでおります。
 

吹付けが完了したところから順に、高密度な断熱層に仕上がるための養生期間に入っています。



また、福岡市東区の彫刻の家の現場では、建物や塀の解体が終わりまして、路盤ならし工事に入りました。




広い敷地の隅から隅まできれいに土地を整えてまいります!
 


2022年 1月20日 木曜日
断熱材施工
総無垢の木の家・中の原

中の原の総無垢邸の現場では、引き続きセルロース断熱材の吹付け工事を進めています。


強〜い風圧をかけて吹付けていますので、ぎょうぎょうしく吹返しを浴びておりますが、しっかりと隙間なく施工してまいります!
 

 


2022年 1月19日 水曜日
内外作業
彫刻の家・福岡市東区 総無垢の木の家・中の原

福岡市東区の彫刻邸の現場では、引き続き解体工事に入っています。
 

解体のほうはかなり進んでいますので、土地をきれいに整える作業も進めていきたいと思います!


 


また、中の原の総無垢邸の現場では、セルロース断熱の準備が整いましたので、吹付け工事に入りました!
 

このウォールスプレーという工法は、風圧によりしっかりとセルロースを壁に吹付けることができますので、壁腔を完全に埋めることができます。
 

セルロース断熱材は、水の中を通過させて霧状にしたものを強い圧で噴射していきますので、人の手では無理といわれる微細な配線周りや配管周りの隙間も塞いでいきます。
 

広い平屋建ての家をきっちりと包み囲むようにセルロースをたっぷりと施工させていただきますので、冬は暖かく夏は涼しいという心地良さを無意識で感じていただけることと思います!



2022年 1月18日 火曜日
断熱準備
総無垢の木の家・中の原

中の原の総無垢邸の現場では、 天井シート張り工事を進め、セルロース断熱施工の準備に入りました!




家の7割近くを占めるとされる断熱建材。
そこにセルロース断熱材を採用することによって、特殊な空間ができ上がり、優れた効果を最大限発揮できるよう準備のほうも整えてまいります。
 



●健康性能・・有害物質を放出せず、シックハウス・アレルギーの原因とならずに快適空間をつくります。
●断熱性能・・冷暖房負荷を抑え、省エネルギーにつながります。
●防火性能・・優れた防耐火性がご家族の命を守ります。
●結露性能・・結露防止・防カビで家を守り長持ちさせてくれます。
●防音性能・・暮らしに優しさと快適さを運んでくれます。


2022年 1月17日 月曜日
解体工事
彫刻の家・福岡市東区 エイジングの家・宮若

福岡市東区の現場では、大〜きな土地ですので今日も引き続き解体工事を進めています。


 

整地作業もおこないながら基礎の準備も進めてまいります!
 



また、いつもコンスタントに情報をいただきまして、職人日記にも登場していただいております宮若の暖炉のある田舎風エイジング邸

本当〜にいつもありがとうございます!

来月2月に初誕生祝いを迎えるハル君も「ハルくーん」と呼ぶと、

と、お返事してくれるようになりました!

パパとママそっくりのキラキラ光る好奇心旺盛なまなざしで、たくさんの分野の世界を探索してくれそうですね〜
元気もりもりで何よりです!

そしてそのハル君邸で総無垢で仕上げていたこちらのトイレを ↓

新しく珪藻土(けいそうど)で改装することになりました〜!

珪藻土とはこれまでも壁などに使用してきた材料ですが、近年バスマット代わりなどにも最適ということで、ようやくその良さが伝えられるようになってきました!

珪藻土は、藻類(そうるい)の一種である植物性プランクトン(藻)が化石化したものになります。
調湿、消臭、省エネ作用が期待できる建材で、昔からその高い保温性と吸湿性を生かして壁土に使われていました。
近年は自然素材への関心が高まってきたことから、壁土への利用用途が見直されると共に、漆喰に類似した外観に仕上げることも出来るということで注目されるようになりました。
その仕上がりは漆喰の表面はツルツルに対し、珪藻土は「ゆず肌」と呼ばれる独特な面白い表情を見せてくれます。
また耐火性と断熱性に優れているため建材や保温材としても使用され、また電気を通さないので絶縁体としても使用されています。

天然色素の食紅を加えると鮮やかな色を放ってくれますので、当社の代表的な施工例とさせていただいている「総無垢の木の家・門司邸」でも使用させていただいています。



また「大正浪漫の家・中間」でも使用させていただきました。


総無垢の木の家・鞍手」や「総無垢の木の家・直方」でも、ほかでは出せない色味と色彩を放ってくれる珪藻土となっています。
 

様々な表情を魅せてくれる珪藻土ですので、その自然の姿と力を味わっていただけるよう施工させていただきたいと思います!


2022年 1月15日 土曜日
内外作業
総無垢の木の家・中の原 彫刻の家・福岡市東区

中の原の内部では、内装の下地工事を進めながら電気配線工事を始めています。




また、福岡市東区の現場では、引き続き解体工事に入っています!


 

そして百数十年間という長い間、どっしりと建物を支えてきた立派な柱が運び出されました!


ビンテージ感溢れる古木を使った造作に利用できるかどうかをしっかりと吟味していきたいと思います!


2022年 1月14日 金曜日
総無垢
総無垢の木の家・中の原 彫刻の家・福岡市東区

中の原の現場では、内装の下地工事に入りました。


内部は全て総無垢で仕上げていきますので、下地作業と造作に向けての準備も進めています!



また、福岡市東区の現場では引き続き解体工事を進めています。
 

 

広い土地での家や納屋の解体になりますのでもう少し時間がかかりますが、築100年以上経つ伝統ある建物ですので、現代に引き継げる立派な柱や木材などはそのまま保存して手入れさせていただきたいと思います。
 
当時の大工職人による全て手作業による建て方を直に目にしながら、日本家屋とされる起源や意味合いなども改めて学ばせていただきたいと思います!


2022年 1月13日 木曜日
内外工事
総無垢の木の家・中の原 彫刻の家・福岡市東区

中の原の現場の内部では、引き続き床のレッドウッド張り工事を進めています。


 

外部では外壁工事などが終わりましたので、足場の解体工事をおこないました!


細かな調整をしながら外構工事なども進めてまいります。
 


また、福岡市東区の現場でも引き続き解体工事を進めています!


 

 

解体が終わった部分は整地も同時に進めていますので、きれいに整えてまいります!


 


2022年 1月12日 水曜日
床工事
総無垢の木の家・中の原

中の原の総無垢の木の家では床工事に入りまして、


床のレッドウッド張り工事を始めました!



床下点検口は、普段の生活の中で邪魔にならず目立たないように、既製のアルミ囲みなどは使用せずレッドウッドで造作しています。


また、木は湿度や温度によって毎日伸縮を繰り返し、湿気が多い時は水分を吸い込んでくれて、逆に乾燥している時は水分を排出し室内の湿度を一定にしようとほぼ永久的に働き続けてくれます。
そのため水分を吸ってくれている時は膨らんで面積も増えたりとしますが、それを抑え込まず自然に木呼吸が出来ることも考え、大きさを調整して造作しています。


大事な点検口だからこそ、なるべく床と同化して馴染んでくれるよう仕上げていきたいと思います!


2022年 1月11日 火曜日
床下断熱
総無垢の木の家・中の原

中の原の内部では、引き続き床下の断熱材施工に入っています。


 

家の床部分はこちらの断熱材でギッチリと覆いまして、しっかりと施工を進めてまいります!
 

 


またこの季節になると、心をあたたかく和ませてくれるご近所の焼き芋屋さんがあるのですが、木の切れ端が欲しいということで持って行ってきました!


その懐かしい香りに、昔「熱っ!あっちっち〜!」と言いながら、皮をむいてくれていた祖父を思い出してしまいました。


明日からは冷え込みが厳しくなり雪マークも出ていますので、家の中ではホクホクとあたたか〜くお過ごしください


2022年 1月10日 月曜日
外部工事
総無垢の木の家・中の原

中の原の現場では、外部の雨樋工事に入りました!


 

雨樋はデザイン的には目立たない存在ですが、屋根に降りかかる雨水を一手に引き受けくれるという大切な役割りを持っています。
壁伝いに窓などから侵入してくる雨水を遮って家の腐食を防いだり、屋根中からボタボタと落ちてきて家の周り全てを雨水溜まりになるのも防いでくれます。


外部の高い所にあるため目が届きにくいところですが、家とご家族の快適さを守ろうとしてくれる大事な建材のひとつになりますので、しっかりと丈夫に仕上げてまいります!


2022年 1月 8日 土曜日
解体工事
彫刻の家・福岡市東区 総無垢の木の家・中の原

新しい現場の福岡市東区では、解体工事を進めています!
ズラ〜っと並んだ塀も解体しまして、


大〜きな敷地が見えてまいりました!




また納屋の解体も始めますので、この土地に出会えた縁に感謝し、これから土地を使わせていただくということで、建物の四方を清めさせていただきました。


新しく建てる家の下地準備をしっかりと整えさせていただきます!
 

 


また、中の原の現場では内部の作業を始めまして、床貼り工事に入りました!
 
全て木で仕上げますので、同時に加工作業もおこないながら工事を進めさせていただきます!


2022年 1月 7日 金曜日
断熱工事
総無垢の木の家・中の原

八幡西区の中の原の現場でも、昨日から新年初現場作業に入っておりまして、床下断熱材施工を始めています!


 

床以外の断熱はセルロース断熱材を吹付けますので、そちらの準備も終わり次第、壁などの施工を始めさせていただきます。
 


また床材の搬入も始めましたので、職人手作業による総無垢仕上げでの造作を進めてまいります!
 


2022年 1月 6日 木曜日
現場入り
彫刻の家・福岡市東区

2022年の新年の始まりは、福岡市東区の新たな現場からスタートいたしました!


以前から準備を整えていただいておりましたが ↓
 

今年の現場作業の初日に工事を始めさせていただくことになりました〜!

縁起の良いスタートにもなりまして、施主ご家族の「想像の家づくり」を叶えるためのお手伝いをさせていただけたらと思います!


まずはこちらの歴史ある建物の解体から始めますが、こちらは100年以上も前に建てられたものになります。


その建物が現代でもビクともせずに堂々とたたずんでいることから、いかにしっかりとした基礎土台を当時の職人さんが築かれていたのかをあたらめて感じることができました。


また内部の造りも、百数十年に築き上げた大工職人の技が集結されており、機械やクレーンなど一切無い時代の技術を鮮明に見ることができました。


資料などではなく、そのままの現物を凝視し、柱一本一本に触れることもできたことは、私たちにとりましてもとても新鮮で勉強になりました。


当時の職人技を記録に修め、敬意を払いながら慎重に解体を進めさせていただきます。


2022年 1月 5日 水曜日
仕事始め
日々の話

新年を迎えまして、技建の新たな2022年が始まりました!


今年も近所の公園で静か〜な初日の出を拝ませていただきましたが、今年の干支は寅ですよね〜!


寅は勇猛果敢な動物ということで、その黄金の毛模様から「元々は夜の空に光り輝く星であった」と考えられていました。


そのことから「才覚」「才知」「決断力」「始まり」の象徴とされていますので、新たなスタートとしての意味も持ち合わせているとのことです。
昔から縁起の良い動物として掛け軸や襖や置物が重宝されているのにも納得です!


これにならい新たな始まりとして、職人一同2022年も施主ご家族に寄り添わせていただきながら、唯一無二の家づくりに邁進してまいります!
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。


2022年 1月
謹賀新年



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