職人の一言日記  2021年 5月

2021年 5月31日 月曜日
和室
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

中間のセルロース断熱リフォーム邸では、吹付け施工が終わった縁側部分の養生に入りましたので、次は和室の解体工事を始めました。


きちんと手入れされていた畳はまだまだ綺麗ですが、表替えのため畳屋さんに預かってもらいまして、
 

まずは天井の下地工事から始めさせていただきます!


2021年 5月30日 日曜日

日々の話(セルロース断熱リフォーム)

現在、セルロース断熱施工をおこなっている中間のリフォーム邸では、前回のリフォームの際に和室の一部屋をこのように↓
 
フローリングの中に畳を敷かせていただきましたが、一般的に市販されている畳の大きさには様々なサイズがあります。

ホームセンターなどにラグやカーペットを買いに行くと、” 江戸間3畳用 ”や” 団地間3畳用 ”と書かれている事があり、改めて「我が家はどの畳のサイズだったかな?」と困ってしまう時があります。


現在よく目にする主な畳のサイズは
・京間 =191cm×95.5cm=1.8240平米(m2)
     (6尺3寸×3尺1寸5分)
・中京間=182cm×91.0cm=1.6562平米(m2)
     (6尺×3尺)
・江戸間=176cm×88.0cm=1.5488平米(m2)
     (5尺8寸×2尺9寸)
・団地間=170cm×85.0cm=1.4450平米(m2)
     (5尺6寸×2尺8寸)  
と、なっています。

したがって『和室6畳』と表記があったのに実際に敷いてみたら4.5畳くらいしかなかった!というのはこういう事になります↓



京間の6畳と団地間の6畳では、1.5畳近くの広さの違いが出てくるのですね〜


この畳の大きさは昔から地域によって違うものとされていますが、その理由の一つに検地の際の寸法の違いに大きな影響があったとされています。

検地とは1間に対する年貢米を明確にするために行われていたもので、昔は1間=おおよそ6尺5寸でしたが、太閤検地(豊臣秀吉)では6尺3寸で検地を行い、江戸幕府では更に6尺に縮めての検地になっていきました。
関西より東に向かうほど畳のサイズが小さくなると言われる理由はここにあると言われています。


そこで今ではそのような広さの誤解を避けるため、『畳』ではなく『帖』という新しい単位を使うようになっています。

最近の不動産広告などで『フローリング12.5帖』や『リビング10帖』などの『帖』の記載をよく目にしますが、これは不動産公正取引協議会の規制で決められたもので、1帖=180cm×90.0cm以上(1.62平米以上)に換算すると定められたものです。

この広告記述規制により、『帖』は1.62平米ピッタリでの計算式が多くなってきましたので広さの誤解も少なったといわれています。
ただ和室に関しては実際に敷かれている畳の枚数で『○畳』と表示されている場合も多いのでどの畳のサイズか確認する事も必要ですね!


2021年 5月29日 土曜日
彫刻下地
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松の現場のClassic Nonでは、引き続き外壁彫刻を施す準備に入っておりまして、


下地の補強モルタル工事を進めています。
 


また、中間のセルロース断熱リフォーム邸では、縁側部分から解体を終わらせまして、段取りが出来た箇所からセルロース材の吹付けを開始しています!
 

まずは縁側の床と壁にウォールスプレー工法で施工しまして、
 
配管や配線のまわりなどの壁腔も完全に埋めていきます。

家財道具の移動などをなるべく少なくし、今の生活スタイルをあまり変えなくて済むように、順番に解体と断熱施工を繰り返していきたいと思います!


2021年 5月28日 金曜日
モルタル工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松のケーキショップ Classic Non。


こちらの外部では外壁の彫刻下地作業に入りまして、補強モルタル工事を始めました。
 

最良の状態で彫刻を施していけるよう、しっかりとした補強下地作りを進めてまいります!
 


また、中間のセルロース断熱リフォームの現場では、
 

断熱材吹付け前の段取り作業に入っています!
 

さまざまな機能を備えたセルロース断熱材が本当の快適空間を形成していきますので、そこに住むご家族だけでなく、家をも守り長持ちさせてくれます。
 
人にとって快適な断熱は、家にとっても快適なものになるのですね!


2021年 5月27日 木曜日
内外作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

若松の現場 Classic Non。


こちらでは引き続き外壁の下地工事を進めていまして、


内部の厨房部分の下地工事にも入っています。

来週からは本格的な彫刻作業にも入れるように、しっかりとした下地準備を整えてまいります!



また、中間のセルロース断熱リフォーム工事も着工いたしました!


リフォームと言いましても、家全体の大規模な全面セルロース断熱改装工事になりますので、
解体などの大がかりな工事になってしまいます。
 

これまで大事に丁寧に住まわれていたのが分るほどの手の行き届いた床や壁ですが、
これらを剥がしていきながら縁側の内装解体工事に入らせていただきます。
 


2021年 5月26日 水曜日
内部作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のClassic Nonでは、スタッフさんと業者さん専用の出入口開口工事に入りました!

見えない部分ひとつひとつこそが良い商品を創り出すための舞台になりますので、
施主様と奥様が動作しやすいように仕上げていきたいと思います。


また作業場では木材の加工等を進めていまして良い香りを漂わせてくれていますが、

この香りにも抗菌作用や癒し効果があります。

また、5月の季節の和菓子といえば、端午の節句でも縁起物とされる木の葉でくるんだ柏餅や
笹の葉でくるんだ粽(ちまき)などがあり、
 

ほかにも葉でくるんだものといえば押し寿司も有名ですが、
 
このように木そのものだけでなく葉っぱにも、
食べ物を傷みにくくする抗菌や抗酸化作用があるのですよ!

人々を癒し、そして人に害を与えるものは寄せ付けないのが森と木のチカラともされています。
そのチカラは木の葉にもしっかりと宿っていますので、
これも食べ物を長持ちさせるための昔の人が培ってきた知恵によるものですね!


また、秋になると紅葉した葉でくるまれたお寿司もでてきますので、

目でも食でも楽しむことができますね


2021年 5月25日 火曜日
梅雨晴れ
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 日々の話(セルロース断熱リフォーム)

今年は記録的な早さで梅雨入りしましたが、
今のところ梅雨の晴れ間も多く過ごしやすい日が続いていますね〜



若松の現場 Classic Nonでは、内部作業を進めながら外壁のセメント下地工事にも入りましたので、
 
しっかりと彫刻の下準備を進めていきたいと思います!


また、中間の施主様邸の全面セルロース断熱改装工事の着工を木曜日に予定しています。

セルロース断熱のお問合せの中に断熱リフォームに関するものも多くいただいていますので、
新築時だけでなく、今回のようなセルロース断熱リフォームの工法なども知っていただければと思います。


今年も猛暑が予想されていますので、
それまでには施主ご家族をしっかりと包み守る施工を完了させていただきます!


2021年 5月24日 月曜日
特異日
日々の話

特異日とは偶然とは思われない程の高い確率で特定の気象状態になる日のことですが、
福岡県でも特異日とされる日がいくつかあるのですよ!

福岡県の雨が降りやすい特異日は 
  1/18                  
  1/29               
  5/14               
  6/2               
  8/23               
 10/13              
 11/17             

福岡県の晴れやすい特異日は
  2/12   
  2/13
  3/6
  4/5
  8/29
 11/22
 11/24
                   
この特異日発生の原因はいくつかあり
・地球内の季節変化により大気の大きな流れが特別の日に急に変わることに起こる。
・地球外の彗星や太陽などの関係。
・単なる群発生。
などのいくつかの説があるようです。


ちなみに日本(主に東京)の雨が降りやすい特異日は
  3/30
  6/28
  7/17 
  9/12

晴れやすい特異日は
  1/16                 
  3/14
  6/1
 11/3

また、8/18は猛暑の特異日
   9/17・9/26は台風の特異日とのことです!


かなりの的中率になっていますので、
地鎮祭や棟上げなどの計画にも役立てることができると助かりますね!


2021年 5月23日 日曜日
改装
日々の話(セルロース断熱リフォーム)

ちょうど一年前の5月に改修工事をさせていただいた中間の施主様邸。


昨年の工事では右の青い塾部分を解体しまして、壁などの改修工事をさせていただきましたが、
 

6年前には和室などのリフォームをさせていただいている施主様邸です。
 



そしてまたこの度、大規模な全面セルロース断熱改装工事が決定いたしました!
これまでの工事の時に一緒に施工できればもっと費用も抑えられたのですが、
全てをご納得の上での施主様のご決断に真心を持って施工させていただきたいと思います。

また、改装工事を始める施主様邸は、


実は6年前に完成したこちらの「彫刻の家・中間邸」の奥様のご実家になるのですよ〜!

こちらは本格的な彫刻の家・第一号邸。

「全てお任せします!」とのお言葉をいただきまして、
完成後のお引き渡しまで間取りや隠し部屋などの存在までも知らなかった施主ご夫婦。
 
その一言全てが、これまでの彫刻の家への自信になり糧となって今に繋がっています。


あらためて深いご縁を感じながら、
セルロース断熱の本来の存在意味とチカラを感じていただけるよう改装工事に入らせてただきます!


2021年 5月22日 土曜日
内外作業
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のケーキショップ Classic Nonでは内部の下地工事などが順調に進んでおりまして、
トイレや手洗いの給排水工事も進めています。



また、外部の作業にも入りまして、


外壁の足場工事にも入りました!


外壁下地などの工事を進めながら、施主様の思い描く彫刻を形にするための準備を整えまして、
来週末以降頃からClassic Non 1982だけの本格的な彫刻作業を始めさせていただきます!


2021年 5月21日 金曜日
大正ロマンの家
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

先日、撮影させていただいた中間の大正ロマン邸ですが、

梅雨入り前にお引っ越しも完了されたようで安心しております!

セルロース断熱に包まれた新居で過ごす初めての梅雨になりますので、
湿気や湿度によるベタベタした不快さをセルロースの呼吸により緻密に調節されていることを
直に実感していただければと思います。

もうしばらくは雨期が続きますが、すずちゃんにも快適な家時間を過ごしてもらえますように




また、引っ越しといえば一部の地域や家風によっては「引っ越しそば」を食べる習慣があります。


これは「引っ越し作業中の疲れた時に素早く食すため」や、
「年越しそば」のように縁起物としての意味があると言われることが多いのですが、
元々の引っ越しそばとは、ご近所にあいさつ代わりとして配るそばの事だったようです。

後に付け加えられた諸説では、
「お側(そば)にやってきました、よろしくお願いします」
「細く長〜いお付き合いをお願いします」といった洒落を込めた言い伝えも生まれたようですが、
元々は昔のそばは身近な食べ物だったため、もらったほうも気兼ねなく頂けるという事で
引っ越しそばを配っていたようです。


これも日本ならではの思いやりの気持ちからそばが選ばれていたのだと思います


2021年 5月20日 木曜日
ヒノキ
日々の話

今日は激しい雨が降る時間がありましたね〜
外には出られませんが作業場内では杉やヒノキなどの木材の加工がはかどっております!


ところでヒノキといえば「檜」と「桧」と「ヒノキ」と「ひのき」と様々な表記がありますが、
これは地域や職種や販売店などによって認識も様々で、はっきりとした正解はないとのことです。


一部では天然のものを「檜」、植林のものを「桧」と表記する木材店があったり、
生木そのものは「檜」で、それを加工したものは「桧」などなど、
専門の方々にとってもそれぞれの認識と使い分けがあるようです。
 
また、高級感を感じることができる「檜」表記にしているお店や、
優しい雰囲気の「桧」表記にしているお店など様々な認識があるようですね!

この二つの漢字の関係は、 旧字体が「檜」で、簡略化された新字体が「桧」になりますので、
どちらも正しい表記になります。
最近ではお客様に「なぜ違う?」を感じさせないために、
「ヒノキ」や「ひのき」といったカタカナや平仮名表記も増えてきました。

ただ、このヒノキの語源は、尊さを表す「日の木」や「霊の木」や「火の木」が由来と考えられて
いますので、辞書には書ききれない史実や歴史を背負った奥深い木なのですね


2021年 5月19日 水曜日
下地工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のClassic Nonでは、引き続き内部工事を進めていまして、

厨房部分の間仕切り下地工事をおこなっています!


店内部分の壁は全て彫刻を丁寧に大切に施していきますので、
訪れるお客様だけの「夢の異空間」を施主様と創っていけたらと思います。
 
アイデア満載の施主様の思いを遊び心いっぱいの井上と棟梁が
形に変えるお手伝いができるよう進めてまいります!


2021年 5月18日 火曜日
撮影
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、完成後の写真撮影をおこないました!

昨年から新型ウィルスの影響もあり、完成後のカメラマンによる撮影を中止させていただいておりましたので、久しぶりの撮影となりました!


カメラマンの「これまた面白い家を造ったね〜!」の高いテンションに施主様も引きずり込まれ、
様々なポージングを披露させられてしまうという事態になり、
 

勢いそのままに、次は奥様ピントを定め ポ〜ジング♪
 
おかげで素敵な笑顔を写真に収めることができました!



また、次の狙いは家猫さんに向けられ、なかなか堂々としたモデルっぷりでいい写真が撮れました!
 
この子は昨年、一頭で弱りかけているところを奥様に保護された猫で、今では大切な家族の一員に。
これからも奥様にたくさんの笑顔を招き入れてあげてくださいね〜


それからも撮影は続き、カメラのバッテリーが無くなるまでの3時間半続けられました!
 

 

すごい執念だ・・と思いつつ、たくさんのいい写真が撮れたようですので、
きっとご家族の思い出になってくれると思います。
 
今日は長い時間ご協力いただきまして本当にありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いいたします!


2021年 5月17日 月曜日
下地工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若宮のClassic Nonでは、内部の下地工事を進めておりまして、
 

お店の一番重要な舞台である厨房部分の電気配線工事にも入っています!
 


施主様が思い描きデザインされたテーマパークがこれから誕生していきますので、
 
リニューアルを楽しみにされているお客様にも、
お店の扉を開けた瞬間に魔法の時間をかけることができるような、
そんな世界創りをお手伝いさせていただきたいと思います!


改装中も右側店舗では通常営業中ですので、

ayu.latteさん FBS福岡放送&WEB配信 

豊かな雨音の中、今だけのゆ〜ったりとした時間を贅沢に過ごしていただければと思います
 
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2021年 5月16日 日曜日
梅雨入り
総無垢の木の家・中の原

やはりいつもより早い梅雨入りになりまして、
例年よりも3週間も早く、昨年に比べると4週間も早いとのこと!

どこよりも早く咲くと評判の、せっかち過ぎる実家の紫陽花も今年は大慌てのようです!


しばらくは湿度の高い中での作業になりますが、
中の原の総無垢邸の現場では、土地の原寸調査をおこなっています。


建築の作業開始まではもう少し時間をいただきますが、
総無垢の人気の平屋建てを計画していますので、
木をふんだんに使った贅沢な空間をつくりたいと思います!


2021年 5月15日 土曜日
土地
日々の話

福岡市東区の土地で、解体の見積もりなどをしていましたら、
庭に鳥のような綺麗な花を見つけました〜!


なんだ?この鳥みたいにすごい花は・・と思い ”鳥みたいな花!”で検索すると、
見た目通りの「極楽鳥花」との結果が!

それにしてもすごい響きの名前ですね〜

極楽鳥花(ごくらくちょうか)は、学名では「ストレリチア」と付けられており、
植物愛好家だったジョージ3世の王妃シャーロットの旧姓に由来しているとのことで、
この極楽鳥花がいかに愛されていたかが伝わってくるようですね


この土地での作業が決まりましたら、解体や整地で傷付けてしまう前に根っこごと移動しまして、

綺麗に花開いてくれる姿を毎年楽しみにしたいと思います!


2021年 5月14日 金曜日
紫檀(したん)
日々の話

次の総無垢の家で使うための「なんだか面白い木」を探し回っていましたら、
大きな一枚板の紫檀を見付けました!

紫檀とは唐木三大銘木とされる木で、
正倉院宝物の和楽器や碁局などの唐木細工にも多く使用されている銘木になります。

(画像 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Dalbe_latif_081228-4907_H_ipb.jpg)


とにかく重硬で緻密なため耐朽性はとても高いと評価され、
虫や菌にも侵されにくく、赤褐色の色調が美しい木肌をしています。


昔からその特徴を生かした三味線の棹(サオ)や琵琶、また高級家具や数珠などの仏具や
高級箸やお椀などにも用いられていまして、
 

総無垢の家では頑丈な玄関板として曲線を付けて使用したり、
 
和室の床柱としても使用しています。

また、紫檀は別名ローズウッドと呼ばれることもあるのですが、
これは加工する時にバラのような香りを放ち散らしてくれるからで、
削った後も残り香が漂ってくれるのですよ!

人工的ではない自然な植物の良い香りですので、
機会があればぜひとも一度スス〜と嗅いでいただきたい香りです


2021年 5月13日 木曜日
下地工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のケーキショップ「Classic Non 1982」では内部の作業に入りまして、


厨房部分の下地工事を始めました!
 
走り梅雨にも入りましたので、内部での作業を集中して進めていきたいと思います!

この「梅雨」とは夏至(6/21)を中心とした前後20日ずつの雨期のことですが、
「走り梅雨」とは梅雨入り前に雨が続く状態のことをいいます。

他にも、暴れ梅雨(あばれつゆ)は、梅雨の終盤に見られる激しい雨のこと。
送り梅雨(おくりつゆ)は、梅雨の終わりに雷を伴う雨のことで、もうすぐ梅雨明けのサイン。
返り梅雨(かえりつゆ)は、梅雨明け後に再び雨が降り続くこと。戻り梅雨、残り梅雨とも。
旱梅雨(ひでりつゆ)・枯れ梅雨(かれつゆ)・空梅雨(からつゆ)とは、雨が少ない梅雨のこと。

梅雨の間は不便なことも多いですが、
日本らしい様々な梅雨の呼び名も情緒あふれて良いものですね


2021年 5月12日 水曜日
ガゼボ完成!
エイジングの家・宮若

宮若のイギリス田舎風塗り壁のエイジング邸。

変わらず多くの反響をいただいておりますが、
施主様から「ガゼボを完成させてみたよっ!」との連絡をいただきました!

ガゼボとは日本でいう東屋の西洋仕上げの建屋のことで、
枕木を基礎として柱と屋根で構成されています。

先月、その枕木を運び入れておりましたが、


組み立ては施主様ご自身での施工です!
 

順調に進まれたようで、
 

ダイナミックに完成されています!

これからの季節に合わせた南国風味なコーディネートもいいですね〜


先月、枕木を持って行ったときは生後37日目だったお子さまも、


目がパチクリされ、こ〜んなに大きくなられました!

ガゼボも出来たことですし、梅雨が明けたらたくさん庭で日向ぼっこをしてくださいね!

筋肉自慢の無敵のチャー坊も首を長〜くして待ってるよ!


2021年 5月11日 火曜日
外部工事
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松のケーキ屋さん「Classic Non 1982」では、外部の下地工事に入りました!


かなり広〜いお店になりますので、

熱きClassicファンの皆様には、新しきClassicの顔を楽しみにお待ちいただきたいと思います!


また、雨予報が出ましたので雨養生に入りましたが、


もしかしたら、このまま梅雨入りの可能性もあるかもしれないとのことですよ〜!
 
そうなれば記録的な早さの梅雨入りになるとか!

今年の春もゆっくりと外に出て春を満喫できなかったせいか、
春を飛び越して梅雨がやってきたようで特に早く感じてしまいます。
しかし新しく葉をつけたばかりの木々にとっては、
土の中の無数の養分をたくさん吸うことができる待望の梅雨ですね!

お子さまのサイクルポートや庭の雨養生をしていただき、梅雨の準備をお願いいたします


2021年 5月10日 月曜日
着工しました!
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松 彫刻のお店・Trois Berry (トロアベリー) ひびきの

若松のケーキ屋さん「Classic Non 1982」の改修工事がいよいよ始まりました〜!


今の店舗の右側部分のコチラまで↓ 広〜く拡張しますので、
 
まずは解体工事から始めています。

作業スペースもたっぷりとありますので、効率良く造作と創作を進めていきたいと思います!




また、同じく若松ひびきののケーキ屋さん「TroisBerry」にもお邪魔しまして、


玄関ドアの調整をおこないました!
 
本物の木で手作りする扉は経年によりその場所に合わせて伸縮を繰り返してくれますので、
これからも時間をかけて、より良い形と色艶に日々変化してくれると思います。


ステイホームの食卓をあたたかく彩ってくれる創作技術に感服しながら、
 

宣言下でも前向きに過ごしていけるといいですね!
 


2021年 5月 9日 日曜日
倉庫作業
日々の話

梅雨がやってくるのを前に作業場の屋根の張り替えをおこないながら、
 

作業場内ではヒノキなどの木材加工を進めています!
 

ヒノキとは昔から仏像や神殿をはじめとした建築に使われてきた高級木材で、
華やかな舞台のことを「ヒノキ舞台」ともいいますよね!
これはもともと高級なヒノキで作られた舞台のことで、
ヒノキを使っていいのは幕府公認の舞台だけだったことから、
その舞台に立てるのは一流の演者のみとされていました。
そのことから現在でも「世界のヒノキ舞台に立つ」というような使われかたが残り、
当時から特別な木だったということが分かります。

また、保存性や湿気取りや防虫効果に優れ、香りには消臭・防虫・殺菌・抗菌作用などもあります。
世界最古の木造建築の法隆寺が千四百年もの時を生きてもビクともしないのも、

(画像 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Horyu-ji08s3200.jpg)

立派なヒノキ造りだからこそかもしれませんね!


2021年 5月 8日 土曜日
Classic Non 1982 着工日
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

若松の彫刻のお店「Classic Non 1982(クラシック・ノン)」の改修工事を
月曜日からスタートさせていただきます!



工事中もClassic Nonは通常通り10:00〜19:00の営業となっておりますので、
 

安心してお越しいただけますようお願いいたします!




これから始める彫刻創作の中で、私共職人も「アレもしたいけどコレもしたいな・・」と、造形の想像をブクブクと膨らませておりますが、施主ご自身もこれまで大事なお客様のお出迎えのために看板を手作りされたりと様々な造形を施されているのですよ〜!


また、こちらも施主様制作の改修工事の造形模型!


かなり緻密に細工され、さすが職人技・・とビックリいたしました!
 
施主様の熱い想いを形にしながら、Classic Nonの全てのお客様に
幻想の世界をお届けできるよう創作していきたいと思います!


2021年 5月 7日 金曜日
Classic Non 1982(クラシック・ノン)
彫刻のお店・Classic Non 1982 (クラシック ノン) 若松

このあたたかなケーキ屋さんの絵に見覚えはありませんか??

はい、知ってました!

数年前から「めんたいワイド」や「ももち浜ストア」などで度々放送されているお店で、
 

杉山39さんや山口たかしさんもおすすめのケーキ屋さんですね!
 


施主ご家族の中にも「前から何度も行ってるお店だよ〜」と言われる奥様も多い注目のお店ですが、
なんと驚くことに、この度こちらクラシック・ノンの改修工事をさせていただけることになりました!


ご連絡をいただいた時には、ただただビックリするばかりでしたが、
「Classic」という伝統感に相応しい造形を外部や内部の全てにおいて施していきますので、


施主様の思い描く理想のイメージを実現できるよう、お手伝いさせていただければと思います!


2021年 5月 6日 木曜日
メンテナンス塗装
総無垢の木の家・八幡

今日は八幡の総無垢邸「新作レッドシダーの家」にお邪魔しておりました!

こちらは完成時の写真ですが、

外壁さえも木で飾ってしまおう!とデザインした思い出の平屋建ての家になります!

内部は檜や杉などの総無垢仕上げで、天窓が特徴の明るさ溢れる素敵なE様邸。



今日のメンテナンスは外壁のレッドシダーの定期メンテ塗装工事でしたが、
天候も湿度もちょうど良く艶々に仕上がりました!


レッドシダー独特の経年の変化も見られるようになってきましたので、

これから醸し出してくれる渋さを楽しみに観察させていただきたいと思います!


2021年 5月 5日 水曜日
節句
日々の話

今年も少〜し静かな端午の節句になりましたが、それぞれの施主様邸でもごくごく身内の集まりで、のんびりとあたたかなお祝いの会になったようですね!


五節句といえば、
1月7日 七草の節句
3月3日 桃の節句
5月5日 端午の節句
7月7日 たなばた
9月9日 菊の節句
と呼ばれることが多く、5/5の端午の節句は健やかな成長を祈願する日とされてきました。

その伝来と共に伝えられてきたのが笹の葉で包まれた粽(ちまき)ですが、
 
笹には邪気を祓い疫病を除く薬用効果もあるとされています。

地域によっては「うちは粽(ちまき)」「うちは柏餅」と分かれており、これは大きく分けると、西は「粽(ちまき)」、東は「柏餅」となっていることが大きいようですね!


もともとは粽(ちまき)が広がっていましたが、徐々に端午の節句が五節句のひとつになると、縁起のいい柏餅が江戸の主流となって広がりました。
 

縁起が良いというのは、柏の木は次の葉が生えるまで葉を落とさないことから、子孫繁栄を祈るものとして考えられていたからとのです。
 

一方、伝統を重んじる西の上方では、もともとの笹の葉で包んだ粽(ちまき)を大事に伝承し続けたことによって、現在の「東は柏餅」と「西は粽(ちまき)」が誕生したとのことです。
どちらにしても遠い昔から、子供や孫の安全と健康を願ってくれた気持ちは同じなのですね


2021年 5月 4日 火曜日
お引越し
和製アンティーク大正浪漫の家・中間

中間の大正ロマン邸では、施主ご家族のお引越しが完了いたしました!



「住所表示プレート付けに行ってこよっ!」とお邪魔した井上ですが、


ずーっとスズちゃんに遊んでもらって帰って来るという巨大お邪魔虫になっておりました。

スズちゃん!パパとママが家族のことを思って築いた誇りの家で、たくさんの笑顔が生まれることを願っていますよ〜
新しい家からの連休明けの登園、がんばろうね!


2021年 5月 3日 月曜日

日々の話

倉庫では次の現場で使用する材料の準備に入りまして、木材などの加工を始めています!

木材の卸屋などに行くと、あまり流通していないようなユニークな木がありますが、世界中にも様々な物語を持った木が存在するのですよ〜

やはり有名なのが「バオバブの木」で、別名「さかさまの木」ですね!

『星の王子さま』では、星を破壊する巨木として描かれていますが、アフリカでは古来から聖霊が宿る木としてより信仰され、セネガルでは国のシンボルに制定されている神秘的な木とされています。

伝説ではバオバブは地球上で最初の木と言われており、その次にヤシの木が現れるのですが、そのスレンダーで上品なヤシの姿を見たバオバブは「もっと背が高くなりたい!」と泣き出したそうです。
その次に真っ赤な花をもつ美しい火炎樹が姿を現すと、花を咲かす事ができる火炎樹をねたみ始めます。
またまた次にフルーツを実らすイチジクの木が現れると、バオバブは「フルーツを実らせたい!」と拝むようになります。
それらを見ていた神様はバオバブの嫉妬心や欲に怒り、バオバブの根を引っこ抜いてしまい、さかさまに地面に突き刺してしまったと言い伝えられているそうです。


きっとこの伝説は「自分が持って生まれた力に感謝しなさい」という教えなのだと思いますが、実はバオバブには年輪が存在しないため、正確な樹齢を知ることはできませんが、その樹齢は数千年に達すると言われ、人類がまだ四足歩行の頃から木の実を実らせ私達人類に食として与えてくれていたとのことです。


大きいものでは、高さ47m・直径15mにまでになり、乾季になると葉を落として休眠し、自らの幹内に蓄えている10トンもの水分で数千年もの長い期間を生き延び続けることも出来るとのことで、本当に神秘に満ちた木ですね。


このような木の逸話なども胸に刻みながら、しっかりと木に携わっていきたいと思います。


2021年 5月 2日 日曜日
地盤の事前調査
オリジナルの家・直方

直方の現場では、土地の購入を決める前の大事な調査である「地盤の事前調査」をおこないました!
 

おおよその地盤を知ることで、地盤改良になった場合の工事費などを計算することも出来ます。



施主様にとっては大事な調査になりますので、


購入前にしっかりと調べてもらう事をおすすめします!


2021年 5月 1日 土曜日
草刈り
オリジナルの家・直方

先日から下調べをさせていただいていた直方市の土地。


静かなところで環境も良く、施主様が気に入られるのも当然の土地でしたので、地盤の事前調査をおこなうことになりました!


この事前調査とは、施主様にとってはとても大事なデータ収集作業で、土地購入前に土地のおおよその状態を知り、どのような地盤かを把握した上で土地を買うかの決断を見極めることができる調査になります。

また、この土地だけなく、周りの土地の地盤の沈下や液状化の可能性なども知ることが出来ますので、じっくりと希望の土地かどうかの判断をしていただけると思います。


そして地盤の事前調査を前に土地の草刈りもおこなっていますので、


地盤の性質や地質などを第三者の目でしっかりと調査してもらいます!


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